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喪中に初詣は大丈夫?神社やお寺へ行ってしまった場合はどうすれば良い?

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2017年ももうすぐ終わり、2018年になりお正月には初詣に行きます。

でもご家庭によっては、2017年にご家族・親族がお亡くなりになった人もいます。

その場合は、初詣に行っても大丈夫なのでしょうか?

やはりお正月には、初詣に行きたいです。でも喪中の時には、行っていいのか考えてしまいます。

そこまで気にしない人も、いるのかもしれないです。でも喪中の時には、年賀状を出さないです。初詣も行ってもいいのか分からないですよね。

喪中の時に、初詣に行っていいのか・神社やお寺へ行ってしまった時などはどうすれば良いのか考えてみましょう。

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喪中の期間はいつまで?

喪中というと、「亡くなってから1年」と感じますがそれ自体の認識が違っています。喪中とは別に、「忌中(きちゅう)」があります。仏教は四十九日が終わると忌中が終了しますが、神道は五十日際の翌日をもって忌中が終了します。

それに対して、喪中は特別に宗教的な意味はなく「1年間」というのもそう言われてきただけのようですよ。

喪中期間とは、

  • 亡くなった故人を偲び、悲しみを乗り越えて通常の生活へ戻っていく期間。

一般的には、一回忌の法要が終わると喪が明けると言います。

忌中期間とは、

  • 故人が無くなって日が浅いので、悲しみで気力がなくなっている状態とされケガレているとされる期間。

忌中の日数は、

  • 親や配偶者・・・・・・ 50日間 
  • 祖父母・・・・・・・・ 30日間 
  • 兄弟・姉妹・子供・・・ 20日間    です。

お正月を喪に服す人は、このような感じです。

  • 年賀状・・・・・・・・・・・・早めに喪中ハガキなどを出して、年賀状は出さない。
  • 正月飾り・おせち・お雑煮・・・ なし 
  • おめでとうございますの言葉・・ なし 

家族や親戚の人が亡くなられた後の、正月を喪に服すかどうかは「その人の心の問題」です。1年の後半に亡くなられた人は、まだ気持ちの整理もついていないです。

でも亡くなってから時間が経っている人は、多少は気持ちの整理がついていますよね。

気持ちは人により様々なので、喪に服すのも人により違います。自分の気持ちに正直になり、行きたい時に行くのが良いでしょう。

 

喪中に初詣は大丈夫?

喪中期間は1年と言われていますが、「その間ずっと初詣に行くのはダメ」というわけではないです。初詣に参拝に行ってはいけないとされているのは、喪中期間の中でも忌中期間だけです。

身内に不幸があったりして死を身近に感じると、当分の間立ち直れなかったり・考えると涙が出たり・心が元気ではない状態になりますよね。

そのように普段と比べて心が元気ではない状態のことを、気枯れと言います。ケガレている状態ということです。

特に心が乱れたり・心ここにあらずになりやすい身近な人が亡くなって、日が浅い忌中の期間(四十九日が終わるまで)は神様への参拝は慎むべきとされているようですね。

喪中の時に初詣に行く場合は、自分がその人の死を受け入れることが出来ていたり・悲しみを乗り越えていれば行っても大丈夫です。

でも少しでも、悲しみの気持ちが残っていれば行かない方が良いですよね。

喪中の期間は、ご家庭によって違っています。ある家庭は一周忌が終わるまで、ある家庭は四十九日が終わるまでなど様々です。

喪中の時の初詣は、基本的には行く事が出来ます。ダメだと思っている人もいるようで、意外だなと感じますよね。

現在は外出は控えることは少ないですが、お祝ごとや晴れがましい事は控えるのが一般的です。何をするかしないか・いつまでに喪に服すかは、自分の意志で決めても問題はないですよね。

自分が「ここまでで良い」と思えば終わらせて良いし、一年以上も喪に服しても構わないです。

初詣の目的は、一年間の家族の幸せを願う事なので家族で相談するのが一番です。

 

喪中の時初詣に神社に行ってしまった場合はどうすれば良い?

喪中の時には、初詣に行くことが出来るということです。

その場合、神社には初詣に行く時にはどうなるのでしょう。

神社は、「喪中の時は祝うことをしてはいけない」といわれています。死は、「穢れ(けがれ)」として捉えられているようです。

その為、聖域である鳥居内に踏み込むことは許されないと言われているようです。もし足を踏み入れた場合は、「神罰が下る」と言われているようですね。

また、「穢れは伝染する」と考えられていることも関係しています。

神社は、穢れとされているのは忌中の間で最長で50日間だけです。それを過ぎれば初詣に行くことは可能です。50日間は、穢れとされるのですね。

50日後の忌明けを過ぎれば、普通通り初詣に行っても大丈夫です。でも、やはり喪中なのでお正月の期間に行くのはあまりよくないです。

最低でも、小正月の15日以降・もしくは立春あたりに参拝すると良いです。

喪中期間は、行動の制限事項がないので神社への参拝も可能です。

神社は地域に根付いた信仰なので、古くからの習わしや神社や宗派により考え方が異なります。詳しいことは、神社に聞いてみると良いです。

 

喪中の時初詣にお寺に行ってしまった場合はどうすれば良い?

初詣は、新しい年になって初めてお寺へお参りします。忌中でも喪中でも、故人への供養になります。喪中の時の初詣は、神社と違いお寺は行っても大丈夫のようです。

それはお寺と神社は「死」に関する捉え方が違い、神社は「死」をけがれと考えます。

一方お寺(仏教)は、「死」をけがれとは考えないです。お葬式をお寺で行ったりするので、お葬式とお寺は切っても切れない関係です。

葬儀後法要の、初七日や四十九日はお坊さんがいないと始まらないので、お寺への初詣は問題ないですね。

本堂にまつってある本尊に、手を合わせてお参りします。それは喪中であっても、大切な人を亡くした後だからこそ手を合わせるのは大切ですよね。

亡くなった後は仏様になり、いつもそばで見守っているようです。

お寺へのお参りは、葬儀や法要だけでなくお正月には旧年の感謝と新年の挨拶をすることが大切ですね。

喪中だけど「初詣に行きたい」と思う時は、お寺に参拝してみると良いです。

 

まとめ

自分の気持ちが前向きにならなければ、例え喪が明けても無理に初詣に行くことはないです。それでも、喪中に亡くなった人を悼むためには静かに初詣をするのは良いです。

喪中の時に、神社に行く場合は

  • 最長で、50日間は初詣には行くことができないです。
  • 最低で、小正月の15日以降・もしくは立春頃なら行く事ができます。

どうしても分からない時は、神社に直接聞いてみるのが確実ですね。

お寺の場合は、喪中でも気にせず初詣に行くことはできます。

喪が明けたら、神社の初詣も大丈夫です。喪中だと言って、何でも控える必要はないです。

でもやはり、自分の気持ちを大切にした方が良いです。

一年の最初をゆっくり過ごしたいという人は、お寺でも神社に行く場合でも人が少なくなってから行ってみるのも良いですよね。

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