相沢理事長ってどんな人?相澤孝夫の学歴や経歴 小平との関係は?

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スピードスケートの金メダルリスト小平奈緒選手の所属先の相沢病院が話題になっています。

そこで、小平奈緒選手を迎え入れた相澤病院の理事長、相沢理事長こと相澤孝夫氏はどんな人なのか調べてみました。

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相澤孝夫氏の経歴

現職:社会医療法人財団 慈泉会 相澤病院 理事長

出身大学:東京慈恵会医科大学卒(専門分野:消化器内科)

1973年:東京慈恵会医科大学卒業
1973年:信州大学医学部附属病院勤務(内科学第二講座)
1981年:特定医療法人慈泉会相澤病院 副院長就任
1983年:信州大学医学博士学位取得
1988年:社会福祉法人恵清会 理事長就任
1994年:社会医療法人慈泉会相澤病院 理事長・院長就任
2008年:社会医療法人財団慈泉会相澤病院 理事長・院長就任
2018年現在:一般社団法人日本病院会 会長

引用:メディカルノート

経営手腕が凄い!

相澤孝夫理事長は医学博士でもあり経営者でもある凄い方です。
病院経営が難しい昨今、赤字病院だった相澤病院を人気病院に建て直した経営手腕の持ち主です。

経営の特徴は、病院と言う一般企業とはちょっと違う形体の中、人事システムを見直したりと職員が働きやすい環境を作る事に力を入れていることです。

課長職以上を「経営職」とし定期的に面談し問題点や改善点をヒアリングし病院の為、即ち患者さんの為に良くなる活動を続けているようです。積極的に最先端の医療機器を導入し、相澤病院は日本で6番目、甲信越地方では初の「JCI」(世界各国の医療機関を評価する機構)の認定を受けている病院となっています。

最先端の技術を取り入れながら人材育成にも力を入れて皆に還元して行く経営方針なのでしょう。

長期的に病院発展をさせて行くビジョンを持っている。起業家としての一面も持っておられる気がします。

企業家、改革精神の持ち主なので、当初無名だった小平選手を損得勘定抜きで受け入れたのでしょう。

そんな理事長の人柄や経営手腕も影響し、相澤病院は人材不足に悩む病院が多い中、全国から医師や看護師が集まる元気な病院になっています。

人気が出て人が集まれば優秀な人も必然と多くなる。良いこと尽くめですね。

こんな素晴らしい経営者が経営する病院だったら一度は受診してみたいです。

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小平奈緒との関係は?

2009年に信州大学を卒業し、結城コーチに師事する為、地元長野での活動を希望し受入てくれる企業を探しました。しかし、2009年と言えばリーマンショックの直後と言う事もあり、中々、スポーツ選手をサポートしてくれる企業は見つからなかったようです。スポーツ選手を採用し活動をサポートするにはそれなりの資金が必要となります。

見通しが不透明な中、国立大学卒業の文武両道の才女と言えども、中々、就職活動は上手くは行きませんでしたが、その時、偶然にも巡り合ったのが相沢病院でした。

相澤孝夫理事長はこう語っています。

「地元の長野の選手が、やりたいように競技を続けられないのはおかしい。彼女らしくスケートをしてくれれば病院も患者も地元も前向きになれる」

3代続く医師で、父からは
「利益が出たら世のために使え」と言われてきたというが、脇目を振らずに競技に打ち込む小平の姿勢に心を動かされた。
「スケートに人生をかけている。あれだけ追求できる人はいない」

引用:Yahooニュース

「利益が出たら世のために使え」!

こんな事、普通、口では言っていても中々実行するのは難しい事です。頭では分かっていてもいざお金を人の為に使うという事になると尻込みしてしまうのが普通の人間です。

それを有言実行してしまう相澤理事長、やはり大物です!

また、こんなビックリ発言もしています。小平選手をサポートする支援金は給料の他に年間1000万近く相澤病院が拠出しているようなのですが・・・

支援金は年間約1000万円。それでも「(病院内から)不満もあまり聞かないし、もっと言えば、私がもらっている給料を半分にすればいい」と相沢理事長は笑って話す。

引用:デイリーニュース

不満がでたら自分の給料から出すけど文句ある?的な発言は、実に気持ちが良いですね。にしても、総合病院長の年収が2000万って安くない?って思ったのはココだけの話にしておきます。

病院のトップと言うと、ドクターXや白い巨頭のように、悪だくみをしている人ばかりの印象を受けますが、素晴らしい病院トップもいるのと言う事がわかりました。

小平選手は素晴らしい縁と環境に支えられ、今回の素晴らしい結果につながったのでしょうね。

今後、小平選手の恩返し的な活躍に益々期待していますが、小平選手が理事長の男気を感じて、どのような道を歩んで行くのかも気になる今日この頃です。

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参考資料
https://www.mercury21.jp/interview/top/aizawa.html
https://medicalnote.jp/doctors/161207-003-IE