成田緑夢が怪我した事故の内容は?使用しているボードについて調査

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成田緑夢(なりたぐりむ)さんのいう名前を聞いて、どこかで聞いたことあるな?と思う人は少なくないと思います。

現在、障害者スノーボードや陸上競技でパラリンピックを目指している成田緑夢さんの事故の事や使用しているボードについてまとめています。

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成田緑夢さんとは?

成田緑夢(なりたぐりむ)さんは、大阪市住吉区出身のフリースタイル・スノボード・トランポリンの選手で、2006年トリノオリンピックにスノーボード出場した、成田童夢(なりたどうむ)さん・今井メロさんの成田3兄弟末っ子です。

成田緑夢さんはスノーボードだけでなく、空中での姿勢や感覚を磨くために始めたトランポリンでも、高校2年生の時に全国大会で優勝、2012年のロンドンオリンピックの日本代表の最終選考まで、名前が残っていたそうです。

また、2012年に始めたフリースタイルスキーでも日本代表となり、2013年にはハーフパイプの世界ジュニア大会で優勝するなどの成績を残しています。

2018年の平昌パラリンピックで初出場ながら、男子バンクドスラロームで金メダル 男子スノーボードクロスで銅メダル、合計二個のメダルを獲得しました!

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成田緑夢さん練習中の事故

順調にオリンピックへの階段を上り始めていた成田緑夢さんでしたが、2013年4月自宅で、両足に2.5kgの重りを付けてトランポリンの練習をしていたこところ着地に失敗、大怪我をしてしまいます。

飛んだ瞬間左足が滑り、前かがみで落下、左肩と左ひざを強打

「バッキッ」

という音とともにひざが逆に曲がってしまったそうです。

病院での診断結果は、前十字靱帯(ぜんじゅうじじんたい)後十字靭帯(こうじゅうじじんたい)の断裂・半月板も損傷し動脈も破損、内出血が広がっている状態だったということです。

「再び歩けるようになる可能性は20%、切断の可能性もある」

と言われていましたが、父親の隆史さんが

足は切らないでほしい」

と懇願しなんとか切断を避けることができました。

その後、6ケ月入院期間で4度の手術をしましたが、左ひざから下の感覚を失う障害が残ってしまいました。

成田緑夢さんの夢は終わらない


退院後半年を過ぎても痛みはありましたが、父親の隆史さんから「スキー行くぞ」と声をかけられ痛み耐えながらスキー靴を履き、夏になるとウィークボードを始め、スポーツの世界への復活を果たします。

当初、陸上の走り高跳びでの2016年夏季リオオリンピック出場を目指していましたが、調整に間に合わず、2020年東京オリンピック出場(競技未定)を目指しています。

冬季パラリンピックとしては2018年平昌パラリンピック、スノーボードクロスの日本代表で出場が決まっていて活躍が期待されています。

成田さんは、2018年平昌パラリンピックでスノーボードのバンクドスラロームで金メダル、スノーボードクロスで銅メダルを獲得しました。(追記)

「自分がスポーツをすることで、誰かを励ませるかもしれない」

という成田緑夢さんのあきらめずに頑張る姿は、障害のある人やケガで苦しむスポーツ選手にたくさんの勇気を与えています。

成田緑夢さんが使用しているボードは

2018年平昌パラリンピック・スノーボードクロス日本代表成田緑夢さんは、2017年12月にスポーツマーケティングなどを手掛ける「サニーサイドアップ」とマネジメント契約を結んでいます。

またスポンサーは、ひかりTV・Dr.ストレッチとなっています。

成田緑夢さんが使用しているスノーボードについては、あまり情報が出ていませんでした。

スノーボードを抱えている写真で確認できたのは、YONEX「SYMARC」文字なので、試合でもこのスノーボードを使用していると思われます。

YONEX「SYMARC」はカービング向けのスノーボードで、ターンがしやすい仕様になっているようです。

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まとめ

成田緑夢(なりたぐりむ)さんは、大フリースタイル・スノボード・トランポリンの選手で、2006年トリノオリンピックにスノーボード出場した、成田童夢(なりたどうむ)さん・今井メロさんの成田3兄弟末っ子です。

オリンピック出場を目標に、練習をしていましたがトランポリンの練習中に大怪我をしてしまいます。

それでも、「オリンピックは無理でもパラリンピックがある」と2018年平昌パラリンピック・スノーボードクロスの日本代表となりました。

また、2020年には東京で開催されるオリンピック出場し、アジアで初となるパラリンピックと
オリンピック両大会出場を目標に掲げています。

成田緑夢さんの、スポーツに対する思いは多くの人に感動と勇気を与えています。

今後成田緑夢さんが、平昌パラリンピックでの活躍と東京オリンピックに出場されることを願っています。
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