スマホにマイナンバーはいつからはじまる?メリットやデメリット、個人情報は大丈夫?

スポンサーリンク

2018年7月、マイナンバーカードに内蔵されている電子証明書をスマートフォンにも搭載するため、来年をめどに法改正する為の準備をすすめているとの報道がありました。

スマートフォンにマイナンバーカードのような公的な証明書が搭載できれば、私たちの暮らしはどんな風に変わっていくのでしょうか?

スマホにマイナンバーが搭載された時のメリットやデメリットについて考えていきます。

スポンサーリンク

マイナンバーカードって持ちあるいてる?

番号で国民を管理下におく、そんなマンガを読んだことがあったからか、2016年にマイナンバー通知用紙が交付された時には、とうとうこの時代がやってきたか!と思いました(笑)。

本来ならば、送られてきた通知用紙を元に、写真入りのマイナンバーカードを作成した方が良いようなのですが、面倒臭さとそのメリットが感じられないまま、現在までマイナンバーカードを作らずやってきてしまいました。

今の生活において、マイナンバーカードが無いことでそれほど不便を感じていないというのが正直なところです。

実際、2017年8月末時点でのマイナンバーカードの普及率は10%にも達していません。

この普及率の低さの原因は、マイナンバーカードを必要とするサービスと、日常生活が密接に結びついていないからかもしれません。

そして、大切な個人情報が書かれてあるマイナンバーカードを持ち歩くことの怖さが、マイナンバーカードを使ったサービスが増えないことの理由の一つだとも考えられます。

大事な個人情報が書かれているからこそ、無くさないように大切にしまっているという人が多いのではないでしょうか?

このように考えると、マイナンバーカードの普及は難しいように考えられますが、現在進められているスマートフォンに搭載する電子証明書は、利用者証明用電子証明書に限られているので、マイナンバーカードを持ち歩いているという緊張感よりも、軽い気持ちで持ち歩くことができるものです。

スマートフォンに搭載されるようになったら、爆発的にマイナンバーカードの普及率が増える?可能性はありますね。

マイナンバーがスマホに搭載された場合のメリットや使い道は?

マイナンバーカードは証明書等の発行のほか、身分証明書にも使うことができます

毎日持ち歩くスマホに搭載されると、免許証がない人にとっては、便利になりそうですね。

将来的には、マイナンバーカードが普及することによって、民間の企業例えば、銀行口座の振込や送金などの銀行取引ができるようになったり、マイナンバーカードを診察券がわりに病院で使ったりすることができるようになるそうです。

また、オリンピックに限らず、チッケットの購入や、インターネットでの買い物などにも使用できるようになることも考えられています。

マイナンバー先進国のエストニアには、日本のマイナンバーカードとは少し違うのですが、国民IDカードと言う物が存在しています。

このカードでは、日本で言う、e-TAXは勿論、保険証や免許証としても国民IDカードが利用でき、官民合わせて3000以上のオンラインサービスを利用することが出来ます。

行政関係の手続きで行えないのは離婚くらいだそうです。

何故、離婚だけ残ったのかは謎ですね。オンライン結婚はいけるのかな・・・

中国なんかも既に、大抵の取引には人民IDを利用するようになっていて、かなり、色々な手続きがかなり簡素化されていています。

日本ではどこまでマイナンバーカードの制度を広げていくのか、現時点ではまったくわかりませんが、私たちの暮らしがどう便利になっていくのか楽しみですね。

マイナンバーがスマホに搭載された場合のデメリットは?

さて、スマホに搭載した場合のデメリットも考えてみましょう。

まず一番にあげられるのは、個人情報の流出です。

マイナンバーを使ったサービスが便利になればなるほど、番号に紐づけられたクレジットカード番号や、銀行口座番号など様々な情報がどんどん増えていきます。

そんな時、パスワードも一緒に盗まれたとしたら、その被害は甚大なものになることでしょう。

スマホに搭載され、毎日持ち歩くようになり便利になった分、個人情報が流出してしまうというリスクは高くなってしまいますね。

さらに、スマホに搭載した場合のデメリットというよりは、マイナンバー制度そのものに対するデメリットもあります。

例えば、韓国では、メンテナンス業者がサーバーからコピーしてUSBで持ち出し、お金欲しさにマイナンバーやその他の個人情報を、買取業者に売ってしまったという事件もありました。

さらに、米国ではなりすましによる詐欺も横行しています。

便利な機能になればなるほど、リスクも伴うものと割り切って、しっかり予防しながら機能を使いこなすしかないのかもしれません。

まとめ

オリンピックの開幕を2年後に控えた今、いろいろなことがスピーディーに動こうとしているのが感じられます。

スマートフォンにマイナンバーを搭載するのもその一つでしょう。

でも、そのためには、マイナンバーカードを発行し、パスワード等を決定する必要があるそうです。

その流れに乗り遅れたくない人は、お早めににマイナンバーカードを取得することをおすすめします。

そして、メリットだけではなくデメリットを理解し、リスクを予防しながら便利な機能を有効的に使って暮らしていきましょう。

 

スポンサーリンク
スポンサーリンク
未分類
スポンサーリンク
ペタサーチ

コメント