映画「SUNNY強い気持ち・強い愛」の感想やネタバレ!

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「SUNNY強い気持ち・強い愛」の制作年度

2018年

9月12日に映画館で視聴

「SUNNY強い気持ち・強い愛」のあらすじ

大人になった主人公が高校時代の友達と再会し、その友達の余命が短いことを知りいろいろ過去を振り返って行く話。

もう何年も会ってなく、連絡も取れない過去の友人を必死に探す話です。

探して行く中でいろんな思い出、今の気持ちに翻弄されていく主人公、周りのみんなの気持ちを全部考えやすい映画だと思います。

演者の方の今と昔の関係や見た目などいろいろ当てはまる物や、ちょっと違うんじゃないかと思うこともあったりとワクワクしながらみれる作品です!

現在30歳半ばぐらいの女の人が見れば誰しも懐かしさ、切なさを感じられるような映画だと思います。

「SUNNY強い気持ち・強い愛」で印象に残ったシーン

特に印象に残った所は主人公の高校時代の頃の話です。

自分が大好きな友達が自分の事を嫌っていると思う場面です。

とても冷たくしてくる友人に対し、高校生なのにお酒を飲みながらお互いの気持ちを話し合い、2人で泣きながら大好きだと言い合い、友情を深める場面があります。

実際なら高校生が飲酒なんていけない事だしなかなかお酒を飲んで話し合うなんていう場面がある映画も珍しいと思います。

ですが私はお酒を飲める年齢なのでお酒を飲みながら話しがあったりして分かり合えるという経験もあります。

それは未成年でも社会人でも同じなのだなと思いました。

普段はなかなか素直になれない事でもお酒が入るだけで素直に話せたり、涙もろくなったりすることがあります。

それがとてもよくわかり、印象に残りました。

その場面は主演の広瀬すずさんの演技もすごくよかったです。

このタイミングであんなに綺麗に涙を流せるんだなと、感動しました。

それにつられてもらい泣きしてしまいました。

「SUNNY強い気持ち・強い愛」の全体の感想

映画の感想、一言でいうと鳥肌が止まらないということです。

私は今年32歳になるのですが、私より少し年上の方のピンポイントの作品だと思います。

でも、私もほぼその世代を生きてきたので、劇中に流れる女の子達のファッション、話し方、ルーズソックス、テレクラ、おやじ狩り、など、ほんっっと懐かしい言葉がたくさん出てきました。

今の時代だと絶対許されないようなことも普通にあったんですね。

なんだか見ていて懐かしさ、もどかしさ、なんとも言えない嫌な気持ち、んーーーって締め付けられました。

そして、なによりは映画の所々で流れてくる音楽です。

80年代、流行った曲が次々と流れてきます。

安室奈美恵やCHARA、ジュディマリ、久保田利伸などあの頃流行っていた曲が流れるたびに胸がキュンとなり鳥肌が立って、なんとも言えない気持ちになるのです。

最近の若い人たちがこの映画を見たらどう思うのでしょう?

全く知らない世界の話です。信じられないような作り話と思って楽しむのでしょうか?

自分の母親の世代はこんなのだったと思ってもらえるのでしょうか。

とにかく私は自分と世代がぴったりすぎて序盤から涙が止まらなくなりました。

泣いたり笑ったり懐かしんだり、とてもいろんな気持ちになれました。

「SUNNY強い気持ち・強い愛」で気になったところ、もやもやしたところ等

もやもやしたところは池田エライザだけ、なぜ歳をとった後も本人だったのか、ということです。

出演者の人は皆、高校時代、大人になってからと別人を使っています。

なんとなく雰囲気も似てるし素晴らしい人選だと思いました。

最後まで池田エライザの大人になったバージョンは誰なのかと楽しみにしていたのでちょっと残念でした。

後は、ドラッグにハマってしまった彼女のその後が少し気になります。

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