映画「タイヨウのうた」の感想やネタバレ!

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「タイヨウのうた」の制作年度

2006年

2018年9月15日にAmazon prime videoで視聴

「タイヨウのうた」のあらすじ

紫外線アレルギーの雨音薫がサーフ好きの孝治に一目惚れをする。

日中外に出られない薫は夜中駅前でギターを弾きながら歌を歌う。

ある日の夜友達と駅前に行くと、孝治を見かけた。

薫は必死に追いかけ自分をアピールする。

男の子に慣れてない薫が息が上がる中必死に自分のことを知ってもらおうと話す。

いきなり走っていった薫を友達が見つけ連れ戻し、事情を聞くと孝治のことを調べてくれ、どんどん興味をもっていった。

とある日、薫は孝治がサーフ仲間と待ち合わせしてるバス停の前で再び会う。

孝治は薫が弾き語りをするのを知ると今度聞きに行くと約束する。

「タイヨウのうた」で印象に残ったシーン

孝治と薫が朝方まで横浜街を歩き回るシーン。

薫の初めてで楽しい!という気持ちが表情や行動だけで伝わってくる。

話をたくさんしているわけではないけれど、気になる人と一緒に出かけられる喜びがわかって、見ている自分も学生の時の好きな人と出かけるわくわくを思い出せた。

2人が海辺で告白をするシーン。

好きな人と両思いになれて本当は幸せでいっぱいになるはずなのに、薫は朝日が昇ってくることと、孝治に病気のことを告白できない悲しさで、頭がいっぱいになっているようにみえる。

心から笑えない表情が見ている側を心配させる。

病気のことを告白できないまま、急いで家に走っていくシーンでは、薫は急がなくてはいけないけど悲しい、孝治は訳が分からなくていらいらしている、そんなように感じ、気持ちがすれ違ってしまうと思い、もどかしくなった。

友達や家族が必死に探している姿を見て、薫はすごく大事にされているな、と思った。

孝治が病気のことを知って必死に薫と話す機会を得ようとする姿は、健気で胸がきゅーとなった。

「タイヨウのうた」の全体の感想

雨音薫役のYUIの歌のうまさが、広い路上での弾き語りのシーンで見ている側を引きつけると思った。

歌を知っているから映画のなかでガッツリ流れると一緒に口ずさみたくなるしもっと聞きたいなと思う。

話の中でぞろぞろと見物客が増えていく感じも、YUIの曲が好きな自分はとても嬉しくなったし、ミニライブに参加している気分になれた。

役に慣れてない感じも一般人な感じがして親近感というか身近に感じて、もし自分が薫の立場ならとか、大切な人が残される立場になったらとか自然と考えてしまい、薫と一緒になって喜んだり、悲しくなったり、辛くなったりしていた。

自分は今親の立場になっているので自分の子供がそうなったら、と見終わってからまた考えてしまった。

生存率が低いと分かってしまうのもつらいけど、いつ死ぬか分からないよりはマシなのかな?と思った。

その間にできるだけたくさんの経験をして色んなことを感じて学んでほしいと思った。

自分もやれるだけのことはやろうと前向きな考えにさせられる作品だと思った。

また何回もあのシーンを見返したいと思える作品です。

「タイヨウのうた」で気になったところ、もやもやしたところ等

薫が孝治とサーフ仲間が集まるバス停を見ていて、バスの時刻表が邪魔で孝治の顔が見れなかった時。

次の日に見えるよう薫が頑張って時刻表をずらしたのに、バスの運転手がわざわざ戻してしまったのにはもやもやした。

少し移動しただけで支障はないと思うのになんで戻しちゃうんだ!と感じた。

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