映画「コードブルー 劇場版」の感想やネタバレ!

スポンサーリンク
スポンサーリンク

「コードブルー 劇場版」の制作年度

2018年

8月11日に映画館で視聴

「コードブルー 劇場版」のあらすじ

ドクターヘリ・救急救命を題材とした映画です。

ドラマで活躍した山下智久、新垣結衣演じる救命医師が成長を遂げ、指導医師となり懸命に後輩を育てながら一人でも多くの命を救おうと奮闘成長し、自分の無力さを考えながら進む映画です。

後輩が自分のせいで、ヘリが飛べなくなった事により死亡者を出してしまった事でPDSDになります。

後輩アシスタントは、自分が捨てて逃げてきた母との再会で、自分の行いや命の重さを再確認します。

命を助けられなかった心の傷、助ける事が出来ても障害を残すかもしれない不安とともにヘリに乗り、それでも助けたい一心でまた来る日も来る日もヘリに乗る。

人の生死にかかわる職業。

命のはかなさ、大切さ、明日が必ず訪れる訳ではない奇跡の日々なのだと思わせてくれる映画です。

「コードブルー 劇場版」で印象に残ったシーン

末期癌の女性が、自分の病気をわかった上で飛行機に乗り結果倒れる。

その後救命救急に運ばれる。

自分の余命を知って、助からない事を知り婚約者マッケンユウとの別れを選び寄せつけない。

でもそんな中、救命での人との関わりで、最期まで生きたい、花嫁になりたいと考える様になる。

最期まで愛した相手の迷惑になりたくない、元気ではなくなった、病気になった自分が許せない。

なんで自分が病気に…。沢山の葛藤、悲しみがあった。

それでも、式場を譲ってもらい結婚式場へ向かってウエディングドレスを着て素敵な笑顔を見せてくれた。

その後、純白のウエディングドレスが血で真っ赤になって救命に戻って来る。

涙が止まらなかった。きっと最初から苦しかったはず、自分の余命を知っていての結婚式。

自分が消える世界、大好きな大切な人と永遠の別れが迫って来ている事を感じていたであろう笑顔に涙が止まらなかった。

最期の最期まで彼女を愛し大切に思い片時も側を離れなかった彼。

彼女がこの世から消えても結婚指輪を付けて生きている姿に涙が止まりませんでした。

「コードブルー 劇場版」の全体の感想

ドラマの伏線から、入っていったコードブルー。

初回初めての放送は皆が若すぎて、柳葉敏郎さん、りょうさん、椎名桔平さんといった人達がいてやっと成り立っているドラマと正直感じて見ていました。

題材は命に関わる現場で重い職場なのにただただ若い売りたい俳優女優が起用されたのだと本気で思っていました。

ですが回を追うごとに、感情移入し一喜一憂している自分がいました。

そしてその後、後輩が出来、皆それぞれが自分で責任を負える立場になって再び現れて。

後輩達の指導医師となり。

自分の失敗談から後輩達へのエールを送れるまでになった責任感が増したガッキー。

そこには、泣いて苦しみもがいたガッキーの姿はもうありませんでした。

同じ時を経てドラマを見て劇場版を見て成長と優しさが増したガッキーに出会えました。

戸田恵梨香さん演じる緋山先生は、気が強くても、きっと誰より優しい厳しさを人に向けることが出来る人。

素直に泣ける、怒れる人として大切な心を全部持ち合わせた先生。

あんな素敵な先生に出会いたい、今現在の自分の抱えている病気を一緒に考えて治して頂きたい、現実に居てほしい先生像でした。

「コードブルー 劇場版」で気になったところ、もやもやしたところ等

もやもやは最後の結婚式の祝辞が届き、その相手が児玉清さん演じる部長からのメッセージだった事…。

ドラマの完結という形で描かれた映画だと思って拝見していて、今ここにいない方からの祝辞と聞いて、頭の中では柳葉敏郎さんだと期待していました。

関わりも深く、愛のある厳しい指導の中で皆が成長していき、今にいたっているはずなのに…。

出演上の都合なのかなんなのかはわかりませんが最期のここというところで若干がっかりしました。

それまで流れていた涙も引っ込みました。

コメント