生後3ヶ月~4ヶ月の赤ちゃんを外出させて良い時間はどれくらい?夏と冬で気を付けるポイントを調査!

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この頃の赤ちゃんは、日中に起きている時間が長くなり、夜にまとまって眠るようになってきます。

また、おっぱいやミルクの量や回数も安定し、ほぼ決まった時間に飲むようになります。

少しずつ生活のリズムがついてきたのではないでしょうか?

そんな生活のリズムを崩さないため、日中は散歩に出て体を動かし、夜は部屋を暗くして静かな環境にいることで、昼夜の区別ができるようにしていくとよいでしょう。

また、いろんなものを見たり、聞いたり、触ったり、臭いをかいだり、五感で様々な刺激を感じることが赤ちゃんの心の発達に良いとされています。

外出(散歩)は赤ちゃんの健やかな発達を促すとともにママの気分転換にもなりおすすめです。

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はじめての外出を考えているママ・行動範囲を広げたいと思っているママ

この頃の赤ちゃんは首がすわり始め、いろんなものに興味を持ち始めて、ママやパパの顔をじっと見たり、あやすと笑うようになってきていると思います。

1~2ヶ月で外気浴や短時間の散歩をしてきたママは、そろそろ行動範囲を広げたいなと思っているのではないでしょうか?

または、1~2ヶ月の間は家にこもって赤ちゃんのお世話をしてきたけど、そろそろお出かけしようかなと考えているママもいることでしょう。

どのくらいの時間なら外出してもいいの?どんな所なら行ってもいいの?行くための手段は?持ち物は?など不安や心配も出てきます。

そんなママたちが困らないための情報をお伝えします。

どのくらいの時間なら外出してもいいの?

厳密に言えば何時間以上はダメ!というものはありません。

ですが、いきなりの外出もしくは長時間の外出は赤ちゃんが疲れてしまいます。

ママも同じように疲れてしまうでしょう。

まずは、外の空気や景色、音に慣れてもらうために、家の近所を10分程度、抱っこやベビーカーで散歩してみて、慣れてきたら20分、30分と時間を延ばしていきましょう。

首がすわるようになるまでは、なるべく必要最低限の時間にとどめておきましょう。

1時間以上の外出になるような時は、1時間に1回は休憩を入れるようにしましょう。

抱っこされたりベビーカーに乗っていても赤ちゃんは疲れてしまいます。

赤ちゃんの生活リズムが乱れないように時間を考えたらいいと思います。

どんな所に行ったらいいの?

慣れないうちは近所の公園などがいいでしょう。

もし近所に子育て支援センターがあるなら、そこに行ってもいいかもしれません。

同じ月齢の赤ちゃんがいるママとお話ができたり、そこにいる保健師さんに相談ができるのでおすすめですよ。

少し慣れてきたらベビールーム(授乳・オムツ替えができる部屋がある)が設置されているスーパーや大型のショッピングモール、百貨店、赤ちゃん専門店などが安心です。

最近は、ベビーウェルカムの飲食店やキッズカフェなどもあります。

個室形式になっていたりするので赤ちゃんを寝かせてあげられるのでいいですよ。

ただし、騒音の激しい場所やタバコの煙、ほこりが多く舞う所など赤ちゃんの刺激になりそうな場所はできるだけ避けるようにしましょう。

人が多くいる所は感染症をもらうリスクが高まるので、出かける時間帯を考えた方がいいですね。

赤ちゃんはまだまだ未熟なので、ちょっとした変化で体調を崩してしまうこともあります。

このことを理解して、あとは赤ちゃんとママの体調を優先して行き先を考えましょう。

外出の時間帯はいつ頃がいいの?

なので、屋内と屋外の気温差がなるべく少ない時間帯を選びましょう。

春・秋なら10時~14時頃、夏なら暑さや紫外線のピーク時間を避けた8時~10時頃、夕方の17時~18時頃、冬なら温かくなってきた13~15時頃がおすすめです。

おすすめとは言うものの、昨今の気象状況ではこれらの時間にもズレが生じてきています。

天気の情報を確認して、外出の有無や時間を決めるといいですね。

外出に必要な持ち物は?

*荷物の量は外出の時間や場所によって変わってきます。

<近所まで少し外出する時>

  • お茶や湯冷ましなどの飲み物とマグ
  • オムツセット(オムツ、おしり拭き)
  • ゴミ袋やビニール袋
  • 口や涙を拭くためのガーゼやタオル
  • バスタオルやおくるみなど体温調節グッズ
  • 着替え一式
  • 母子手帳、健康保険証、診察券、乳児医療証
  • 携帯電話、財布

<半日~1日外出する時>

・上記の①~⑧

・ミルクセット(粉ミルク、哺乳瓶、お湯)または授乳ケープ

・離乳食セット(離乳食を始めている場合)

・おもちゃ

*夏は日射し・紫外線対策、熱中症対策、虫刺され対策、また冬は防寒対策、風邪などウイルス対策など、必要に応じて持ち物に加えていきましょう。

荷物は少なくしたいところですが、突発的に必要になることもあります。

そんな時にあわてることがないように、しっかり準備して出かけた方がいいと思います。

また、外出の際はいざという時にすぐ対応できるように、ママの両手が空いている状態の方がいいですよ。

バッグは斜め掛け型タイプやリュック型タイプだと身軽に動けます。

最近はマザーズバックもオシャレで機能性に優れた物が多く販売されています。

ママの好みに合わせて購入し、外出を楽しむのもいいかもしれません。

それから、赤ちゃんの手に持たせていたおもちゃ、はいていた靴下や靴、かぶっていた帽子などをうっかり落としてしまうことがあります。

赤ちゃんの様子をよく見てあげて、落とし物をしたらすぐに気づけるようにしておきましょう。

外出時の服装は?

基本的にどの季節でも汗を吸いやすく、簡単に着脱ができる物がいいでしょう。

着せる枚数は部屋と同じでよいと思います。

重ね着しすぎると熱がこもり、うまく発汗できなくて熱中症を起こしかけたり、汗による皮膚のかぶれにもつながります。

温度調節ができるように上着やおくるみ、帽子や靴下などを持っておくと安心です。

徒歩での外出は抱っこひも?ベビーカー?

出かける場所、時間、出かける方法でどちらかを選べばいいと思います。

抱っこひもは両手がフリーになるので身軽に動けるし、密着感が高いので赤ちゃんは安心ですよね。

またベビーカーと違って場所を取らないのでいいですよね。

でも、長時間になってくるとママやパパの身体の負担が大きくなってきます。

抱っこひもは近場の散歩や近場のスーパーへの買い物などちょっとした外出には便利です。

ベビーカーはパパやママの身体への負担は軽いですね。

赤ちゃんも抱っこひもほど体の動きを制限されません。

荷物も載せることができます。

ただし、人の多い場所や狭い場所では動きづらいです。

階段やエスカレーターでは持ち上げて昇降しないといけないので大変なこともあります。

たくさん歩く時には便利です。

*抱っこひもをベビーカーに載せておけば、赤ちゃんの機嫌が悪くなった時など抱っこなどで対応できますよ。

車での外出はチャイルドシートが必須!

6歳未満の子供を車に乗せる時は必ずチャイルドシートを着用することが法律で義務付けされています。

赤ちゃんの命や安全を守るためにもチャイルドシート着用の習慣をつけていきましょう。

チャイルドシートは赤ちゃんの月齢・体型によってタイプが分かれています。

車種によっては取り付けができないものもあります。

安全性のチェックをして、取り付けやすさも確認して選びましょう。

赤ちゃんの首がすわらないうちは車に乗せることはリスクが高いです。

乗せることがあるならば、短時間にした方がいいですよ。

真夏の外出・真冬の外出での注意点は?

はとにかく熱中症、脱水症に気をつけて下さいね。

抱っこひもの場合はママと密着しているので暑い状態になります。

ベビーカーの場合は、上からの日射しに加え、地面からの照り返しもあり、想像以上にベビーカーの中は熱がこもります。

赤ちゃんの体温調節機能が備わってくるのは約8ヶ月頃だと言われています。

この頃の赤ちゃんは、自分で調整することができないので、どんどん体温が上昇していきます。

赤ちゃんの機嫌、顔色、唇の色、発汗の状態、触った時の熱さなどこまめにチャックしてあげましょう。

そして、こまめに水分補給をしてあげて下さい。

また、背中に手を入れて肌着が湿っているようであれば着替えさせた方がいいです。

濡れたままにしておくと室内に入った時の冷房で風邪をひくことがあります。

帰宅後は汗による皮膚のかぶれ予防のためにも汗をきちんと流してあげましょう。

夏は蚊などの虫刺されにも注意です。

赤ちゃん用の虫よけスプレーなどを利用しましょう。

は風邪や胃腸炎など感染する恐れのある病気が流行るシーズンです。

未然に防ぐことができる病気ですので、ママやパパがしっかり感染予防対策を取ってあげて下さい。

また、厚着のまま暖房の効いた所に入り、その後寒い外に出るなど熱くなったり寒くなったりを繰り返すと赤ちゃんの体に負担を与えます。

とにかく体温調節に気を配って下さいね。

まとめ

ママ・パパを目で追うようになり、あやすと声をあげて笑うようになってきたりと表情も豊かになってきます。

あちこち連れていきたいと思いますよね。

でも赤ちゃんはまだまだ未熟です。

少しの変化で体調を崩してしまいます。

親の思い、親の都合で赤ちゃんを振り回すことがないようにして下さいね。

外出が赤ちゃんにとっても、ママやパパにとっても楽しいものになるように、外出先の下調べや天気予報をチェックするなど事前にできることはしておくと、あとで困ることがないですよ。

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