スマホ「4年縛り」の問題点は?メリットやデメリットをわかりやすく解説

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今使っているスマホは何年間使用していますか?

契約更新時の2年ごとに機種を変更する人がいる一方、壊れるまで使い続けるという人もいます。

私は、壊れるまで使い続ける派で、今の機種は3年使っています。

2017年7月にソフトバンクとKDDIから4年縛りというプランが出ました。

4年縛りのプランとはどういうものなのか?

2年縛りから4年縛りに変わったことで、私たちのメリットとデメリットはどうなったのかをわかりやすく紹介します。

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4年縛りと2年縛りとの違いは?

2年縛りとは回線の契約期間のことで、これまでスマホの回線契約は2年間(24ヶ月)を一期間として設定していることがほとんどでした。

例えば、2016年1月にスマホを購入し、契約を開始すると2017年12月が契約満了月となり、何もしなければ、さらに2年間の契約が自動で更新されるというものです。

この場合、2018年1月中に解約すると違約金がかからないけど、2018年1月になる以前に契約をやめると約1万円もの違約金が必要になるといった具合です。

この契約期間に合わせて、機種代金も24回払いで分割で購入することができ、少し割安になるといったサービスも用意されています。

さて、4年縛りとは、この2年縛りの2年が4年になっただけなのでしょうか?

基本的な考え方は一緒で、回線の契約期間が2年契約ではなく、4年契約になっただけです。

そして機種代金も2年分割ではなく、4年分割へと変わりました。

従来の2年縛りと違う点は、4年縛りと言いながらも、契約して2年後には機種変更して、あらたに4年縛りの契約に加入し、もう2年分残っていたはずの機種代金をチャラにしてもらうというものです。

あれ?なんだかものすごくお得な感じがしませんか?

でも、そんなお得感を打ち消す条件が色々とあるのです。

・2年後の機種変更時、必ず4年縛りの契約にしなくてはいけない

・機種変更前に使っていたスマホ本体は没収される

さて、これでもお得な感じを持てますか?

4年縛りのメリット・デメリットは?

4年縛りのメリットを整理します。

・ハイスペックなスマホを半額で持つことができる!

・2年ごとに新しい機種を使うことができる!

・2年縛りと比べて、月々の機種代金が安くなる!

ハイスペックなスマホは今では10万円を超えることはざらにあります。

高規格なスマホでさえ、半額で手に入れることができ、しかも2年ごとに新しい機種を使うことができる点には、非常に魅力を感じる人が多そうですね。

また、10万円の機種を購入した場合、2年分割だったら月々約4,200円も機種代金として支払わなくてはいけませんが、4年分割だったら約2,100円の支払いとなります。

月々の機種代金が安いことで、家計の負担もコストダウンすることができます。

新しい機種が欲しいけれど、金銭的な負担はあまり増やしたくないという場合には良さそうですね。

次に4年縛りのデメリットを紹介します。

・4年縛りの契約を2年ごとに行う必要がある!

・途中でやめる時の違約金が大きい!

・機種変更時端末が没収される!

4年縛りの契約とありますが、2年ごとに4年縛りの契約を続けることになり、さらに途中解約時には、残債も合わせて支払うことになるので、1万円程度の違約金では済まなくなってしまいます。

それに、機種変更時には必ず4年縛りの契約をすることになるので、半永久的契約ということになりますね。

また、機種変更した時、以前使っていた端末は没収されてしまうので、格安SIMをさして使うということもできません。

使っていた機種を返さなくてはいけないし、壊した時には罰金のようなお金もかかります。

スマホをレンタルしているような感覚になりそうです。

ずっと同じキャリアを使い続けるということが決まっていて、常に新しい機種を使いたいという方にしか、4年縛りはオススメできなさそうですね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

同じキャリアをこれからも使い続けるという方には、お得に感じるプランが4年縛りということになりそうです。

ただし、2018年に4年縛りを2年ごとに契約し続けるという契約形態に、お上から物言いがついたので、「機種変更時にまた4年縛りに加入しなくてはいけない」という条件が変更になりそうです。

早速、ソフトバンクやKDDIでは2018年中に、機種変更の時2年縛りの契約でもOKに変えていくとの情報がありました。

賢い契約者になるためには、お店で勧められるプランにそのまま加入するのではなく、しっかりと見極める必要がありそうです。

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