映画「猟奇的な彼女」(字幕)の感想やネタバレ!

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「猟奇的な彼女」の制作年度

2001年

映画館で視聴

「猟奇的な彼女」のあらすじ

一人の女の子と男の子が電車で偶然出会うことから物語が始まります。

女の子はとても乱暴で、男の子は女の子にいつも振り回されます。

そんな乱暴な女の子ですがピアノが弾けたり、お話を書いたりと女の子らしい部分もあってとってもミステリアスな女の子です。

いつも暴力的だけど、どこかさみしげな眼をした女の子を男の子は放っておけません。

次第に二人は一緒にいるうちにお互い惹かれ合っていきます。

男の子は女の子と一緒にいたいと思います。

しかし女の子には忘れられない人があり、過去があります。

そして男の子と一緒にいることを拒みます。

「猟奇的な彼女」で印象に残ったシーン

最後のクライマックスのシーンが大好きで毎回号泣してしまいます。

偶然の出会いではなく必然的な出会いであったと分かった二人。

世の中そんな素敵な出会いばかりだと素敵だな~と当時思っていました。

男性俳優のチャ・テヒョンさんが特にかっこいいわけでもないところが余計にこの物語をよくしているんだと思います。

よくいるかっこいいシュッとして背の高い韓国俳優さんのようだと、このお話には合わないと思います。

何となくダメダメで、強い女の子の尻にひかれているチャ・テヒョンさんがかわいくて愛おしくて放っておけない感じが素敵でした。

主役の女優さんのチョン・ジヒョンさんは背が高くて美人でクールなイメージが大好きです。

ほかに出演されている映画も見ましたがかっこよくて、素敵でした。

私がこの映画でどっぷりはまったのが劇中歌で使用されている歌でした。

今も大事に持っていてたまに聞くくらい大好きです。

韓国語なので意味はよく分かりませんが、メロディーとあの声がたまらなく好きです。

「猟奇的な彼女」の全体の感想

韓国映画が特に流行った頃のもので、その頃の友人の中でもこの映画で韓国映画にはまった子が多くいました。

韓国の女の人はみなさんきれいで背が高く、映画にもそういった女優さんがたくさん出てきたので、私も映画に出てきた女優さんをよくまねしていました。

そしてダメな男の子を引っ張っていく強い女性の姿にとてもひかれました。

一見強そうな女の子は実はもろくて一人では生きていけないのを、優しい男の子が全力で守ってあげる、そんなすてきなお話が大好きです。

笑えるシーンが多いかと思いきや、最後は号泣のラストで急展開や衝撃のラストといったハラハラドキドキできる映画です。

今まであまり見ることや知る機会のなかった韓国映画で、韓国の文化や風景が初めて知ったり触れられたりしたのもとても良かったです。

映画の中でピアノを弾くシーンが出てくるのですが、一時期必死でピアノで「カノン」を練習したことを思い出しました。

結局は上手に弾くことはできませんでしたが。

私が今まで見たきた映画で一番泣けて笑えてストーリーも面白い映画だと思います。

「猟奇的な彼女」で気になったところ、もやもやしたところ等

特によかったところは、最後のシーンです。

大人になった男の子がおばさんに女の子を紹介してもらうシーン。

実はあの時の女の子でした。

おばさんは前々からお互いを会わせる予定でしたが、実現せずに数年たってやっと実現できました。

しかし二人はもう既に会っていたのです。

おばさんが引き合わせなくても、二人は会う運命であった。

これがジーンときて涙なしでは見ることができません。

この時に流れる「カノン」の曲も映像もとても素敵で、テーブルの下でおばさんには見えませんが、手をつなぐ二人に胸が締め付けられそうです。

実際にもこんな素敵なことがおきたらいいなーなんて夢のようなことばかり思って毎日過ごしていたのを思い出します。

偶然が偶然ではなくなって、お互いに出会う運命だったお話。

おとぎ話のように素敵できれいなストーリでは全くありませんが、乱暴で暴力的な女の子が気の弱い男の子と一緒に恋に落ちるという素敵なお話。

私は本当にこの映画が大好きです。

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