映画「名探偵コナン ゼロの執行人」の感想やネタバレ!

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「名探偵コナン ゼロの執行人」の制作年度

2018年

6月24日に映画館で視聴

「名探偵コナン ゼロの執行人」のあらすじ

東京サミットが開かれる事になり、東京湾に新施設が建ちました。

その名も「エッジ・オブ・オーシャン」。

サミットには2万人の警察官を導入し、厳重な警備を行う事を予定していましたが、何者かによって「エッジ・オブ・オーシャン」は大規模な爆破により破壊されたのです。

事件が起こる際の映像には、公安警察・私立探偵・黒ずくめの組織の一員という3つの顔を持つ安室透の姿が映っていました。

爆破された現場を調べる警察でしたが、犯人の指紋と思われる指紋が残されていました。

その指紋から、犯人は毛利小五郎と断定されてしまいます。

コナンや蘭、英理は小五郎の容疑を解こうと奮闘するのですが…。

「名探偵コナン ゼロの執行人」で印象に残ったシーン

今作で印象に残ったところは、やはり安室透のシーンです。

この人、どこまで運転荒いのかなと思わせてしまう運転シーンの数々が物凄かったです。

特に、探査機が落ちるまで時間がなく焦る中、電車に向かって運転するシーンは物凄かったです。

コナンも焦ったように「安室さんどうするの!?」と聞いている程。

その時の表情も、普段見せるような表情ではなかったので、とても驚きました。

この人、3つの顔を使い分けるだけではなく、こんな表情の引きだしも持っていたのかと見ていて楽しかったです。

見たのは応援上映ではなかったのですが、思わず立ち上がって叫んでしまいそうになりました。

また、その後の電車を避けるテクニックが尋常ではなかったです。

そして、愛車のマツダRX-7が丁寧に描かれていてとてもよかったです。

安室さんの魅力が車と一緒に上がった気がします。

安室さんの運転が荒かった為、最後には愛車はボロボロですが、それほどに今回の事件は難航したのだなと思わされました。

「名探偵コナン ゼロの執行人」の全体の感想

毛利小五郎が捕まる事で、ストーリー上弁護士・検事が関わってきます。

弁護を頼んだことで難しい単語がいくつか出てきましたが、そこはやはりコナンは子供も見るアニメ映画ですので、わかりやすく専門用語を説明されていて見やすかったです。

でも、今回の話は全体的に大人向けのような気がしました。

その分、ストーリーに見ごたえがあって面白かったです。

今回は公安警察・私立探偵・黒ずくめの組織の一員という3つの顔を持つ安室透にスポットを当てた映画だった為、安室透がとてもかっこよく描かれていました。

安室透にハマる女子が出てニュースになり、音楽番組などでも特集が組まれる程でした。

また、興行収入が今までのコナン作品の中で一番多い作品となりました。

やはりストーリーが面白かったのと、うまく安室透というキャラクターの魅力を引きだせたからこの結果になったのだと感じざるを得ない作品だと思います。

映画のテーマとして、サイバーテロという身近で起こり得るようなものを使ったことで、とても良く面白い作品に仕上がったのではないかと感じました。

また、不正アクセスやドローンなどニュースでも取り上げられている事を使ったことで、事件をよりイメージしやすいものになったのかなと思います。

「名探偵コナン ゼロの執行人」で気になったところ、もやもやしたところ等

コナンが部下の風見に発信機を付けられていることにはすんなり気付いた安室でしたが、サイバーテロという事には思い至らなかったのかなと不思議に思いました。

それだけコナンの観察眼がすごい、という事を印象づけたかったのでしょうが、ちょっと安室や他の捜査員たちの印象が薄くなる気がしました。

また、見どころの1つである運転シーンですが、このような動きは人間には無理だろうと思うシーンがいくつかありました。

面白く見れる人もいれば、これはないだろうと思う人もいると思います。

私は面白く見ていましたが、コナンがスケボーに乗って移動するシーンも人間技ではなかったので、気になる人は気になると思われます。

また、コナンに協力してもらいたいがために、小五郎を犯人に仕立て上げ巻き込んだところはちょっともやもやしました。

コナンを本気にして、その能力を借りたかったのはすごくわかるのですが、もっとやり方があったのではないかなと考えてしまいました。

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