映画「メジャーリーグ」の感想やネタバレ!

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「メジャーリーグ」の制作年度

1989年

WOWOWで視聴

「メジャーリーグ」のあらすじ

万年Bクラスの実在のメジャーリーグチーム、クリーブランド・インディアンスのオーナーが亡くなり、未亡人の若い女性になった。

彼女はこのチームをフロリダに移転させるために、最低の選手と監督コーチを集めて観客動員数を減らそうとした。

ブードゥー教を信仰して、変化球は打てず直球だけホームランかっ飛ばすスラッガー、刑務所から来た速球投手、ケガで使えない元オールスター選手、足はめっぽう速いが打てない外野手など、個性的な選手が集まった。

チームは最初バラバラでどうしようもなかったのだが、オーナーの企みに気が付いてからは、がぜんやる気を起こしてしまって、がっちりまとまって連勝に次ぐ連勝をして、ついにワンデイプレイオフに持ち込んで優勝する話です。

「メジャーリーグ」で印象に残ったシーン

メジャーリーグにはまった当時に見たので、ロケ地はクリーブランドじゃなくてミルウォーキーの球場であるとか、最初はお酒を飲みながら実況するアナウンサーが、勝ちだすと服装もきちんとしてミネラルウォーターを飲んでいたのですが、この人は本物のミルウォーキーの名物実況アナだ(今も現役80代)とか、登場人物のウイリー・メイズ・ヘイズ外野手の名前をウイリー・メイズという有名な選手からとったとかいうのを調べて楽しかったですね。

これは大ヒットして、シリーズ化して3作作られたんですが、時を同じくして本物のクリーブランド・インディアンスが強くなって、ワールドシリーズに出場するようになったのにはびっくりしましたね。

本物のインディアンスのプレイオフで速球投手のリリーフが出て来た時、映画と同じ「ワイルドシング」がかかっていて、テレビの解説者が興奮していたのも笑えました。

3作目は本物が強くなりすぎたからということで、マイナーリーグのチームが舞台になったほどでした。

「メジャーリーグ」の全体の感想

今ちょうどプレイオフのシーズン真っ最中で、メジャーリーグは盛り上がっているんです。

アメリカンリーグ2ゲーム、ナショナルリーグ2ゲームと、一日4ゲーム放送があったりするんです。

長いこと毎年見ていますが、どの年のどのゲームもドラマがあるんですよね。

大スター選手が全然打てないとか、殿堂入り確実な大投手なのにプレイオフやワールドシリーズに限って勝てない人がいるかと思えば、どうしたんだと思うくらい打ちまくる打者、出れば抑える投手が出てくるんですよ。

2011年のワールドシリーズ第6戦なんかすごすぎて忘れられないです。

これはほんとうに映画では味わえない、何が起こるかわからない迫力ある本物のドラマなんですよね。

しかし、この映画では、先発投手1人と抑えの投手1人、捕手と外野手と一塁手、三塁手、監督程度しか出てこないのです。

これを見たときは、メジャーリーグの情報をかき集めて日本のプロ野球との違いとか熱心に研究していたこともあったので、すごく面白いし好きな映画なんだけど、もうちょっとその辺詳しくリアルにしてくれないかなと残念に思いました。

「メジャーリーグ」で気になったところ、もやもやしたところ等

この映画で、直球しか打てず変化球は空振りの、ロッカーにブードゥー教の神様を祀っているセラ役はデニス・ヘイスバートです。

笑顔がとても印象的で、「メジャーリーグ2」では禅にはまって日本人選手と仲良かったですし、 「ミスター・ベースボール」でも中日ドラゴンズの助っ人外国人選手役をしていました。

まさかその後、「24」で大統領役などをこなす俳優になるとは、夢にも思わなかったですね。

その前に、ウイリー・メイズ・ヘイズ役のウェズリー・スナイプスがスターになったので、「メジャーリーグ2」では別の俳優がウイリー・メイズ・ヘイズを演じていました。

主役のチャーリー・シーンは、本当に野球のファンだということで、有名なレッドソックスのビル・バックナーがトンネルしたボールをオークションで手に入れたという話も聞いたりしました。

捕手役のトム・べレンジャーは、とても存在感があってストーリーで恋愛話も出てきてましたが、数年前に、「メジャーリーグ」25周年の特集記事を見たときは、テクニカルアドバイザーの元メジャー選手のコメントとして、「あいつは2塁送球が出来なかったんで、俺がスタントでやったんだぜ」と暴露していて笑えました。

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