映画「ひるなかの流星」の感想やネタバレ!

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「ひるなかの流星」の制作年度

2017年

2018年9月にアマゾンプライムで視聴

「ひるなかの流星」のあらすじ

田舎から出てきた高校生のヒロインが、転校先の東京の学校で、叔父の後輩にあたる男性と教師と生徒の関係で出会うことから始まる。

そこから二人の関係が、ただの教師と生徒ではなく親しいものとして進んでいく様子が、楽しめる映画です。

その間に、同級生の男の子とも友達になり、その男の子から好意を抱かれるようになったり、男の子を好きな女の子と喧嘩して、そこから親友になっていたりと。

スクールライフの切なさが描かれていて、とても暖かい気持ちになれるストーリー。

恋愛として身近な同級生を選ぶのか、憧れの先生を選ぶのか、究極の選択をせまられるヒロインの姿に胸キュンします。

「ひるなかの流星」で印象に残ったシーン

この映画の中で、先生と同級生の男の子の馬村がライバルなのですが、そのライバル二人がリレーに出るシーンは見所だと思いました。

奪い合うって感じなのか、ライバルだから負けたくないっていう気持ちからか、二人はライバル意識ガンガンでリレーに挑んで、それを見守るスズメ。

もうキュン!ってしますね。

こういうリレーなどの正々堂々とした、でも決して決闘などの公式な感じでもなく、その場に居合わせた二人の戦いという感じで、その心の奥底に同じ女性を思う気持ちが見えていて、なんだか素敵だなと思いました。

もちろんそれを口に出して口論するなんてことをしないで、自然と行動で張り合っているっていう所がいいなと思います。

見ているスズメはハラハラしていたかもしれませんし、複雑な気持ちだったと思いますが、こんな風に愛される女性っていいなあとうらやましくもありました。

勝ったほうが勝ったというわけでもなく、三人の感情がもつれて考えさせられるシーンだったと思います。

「ひるなかの流星」の全体の感想

青春。そして恋愛。その二つを兼ね備えた素敵な映画だと思います。

お年頃の方もちょっとミドルも楽しんで見られる内容だったし、キャストの皆さんも素敵な方ばかりで、とても見ごたえがありました。

正直、この映画まで馬村くん役の白濱アランさんのことは知りませんでしたが、この映画を通じて素敵だなって思えるようになりました。

それにヒロインの永野芽郁さんの演技力はなかり素晴らしいなって感じましたし、可愛いだけではなく清楚なイメージで演じられるいい女優さんなのだなって思いました。

もちろんベテランの先生役の三浦翔平さんは安定の素晴らしさでした。

この三人をメインに選ばれた監督さんは素敵な目をお持ちなのだなって思います。

映画の話の内容も、キャストもよくて、何度も見たくなるような恋愛映画だと思いました。

メインの皆さんを支えてらっしゃる他の出演者さん達も素敵でしたし、褒めるしかないという感想です。

そして最後の挿入歌。これも素敵でした。

何度か見ているうちに、この曲が頭の中を流れるようになって、様々な映画のシーンを思い出します。

ぴったりの曲。名曲だと思いました。

全体的に大好きな映画です。

「ひるなかの流星」で気になったところ、もやもやしたところ等

やはり最後のスズメと馬村のキスシーンの所が良かったなあと思います。

他にもいいシーンはあったのですが、このシーンは、片思いだった馬村の思いが叶った素敵なシーンだなと思ったことが、最大の理由です。

男の子がこんなに好きな人を思って大切にして、そして好きな女の子の気持ちを優先してあげて、なんて男らしいのだろうと感動しました。

自分の恋敵でもある先生の事故にあった話を聞いて、情けなくも引き止めてしまうのかと思いきや、自分が身を引いて行ってこいって言ってあげられるなんて、とても素敵です。

ちゃんと覚悟してスズメのことを好きでいるのだなと思いました。

そんな馬村の気持ちが見事に通じて、その馬村にスズメが告白する。

その告白を受けての馬村のキスですから、なんと感慨深いことかと感動しました。

そのキスの仕方もなんだかかっこいいなあって思ったし、スズメのびっくりした顔も新鮮でいいなと思いました。

青春!という感じでこのシーンが大好きです。

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