井原慶子の経歴や学歴は?日産での役割や年収を調査!

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2018年4月20日、日産がレーシングドライバーの井原慶子氏を独立社外取締役とする旨を発表しました。

6月の株主総会の承認を経て就任となりました。

外からの目線で社内改革に意見を求めたのでしょうか。

当初はレースクイーンであった井原慶子氏は、その後レーサーに転向し目覚ましい活躍をしました。

慶應義塾大学で教授になり、その後この日産の社外取締役となりました。

井原慶子氏の経歴や日産での役割を調べてみました。

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井原慶子氏の経歴や学歴について

  • 東京都出身、法政大学経済学部卒業。
  • 大学時代にモーグルスキーの遠征費に充てるためにモデル業を始めました。
  • 1998年、F1ベネトンイメージガールを務めた後、レーシングドライバーに転身しました。
  • 1999年、ドライバーとして「フェラーリ・チャレンジ」に参戦し、デビューレースで3位表彰台に上りました。
  • 2002年、アジアンフォーミュラ2000(AF2000)に参戦。
  • 2003年、フォーミュラBMWアジアシリーズでシーズン3位。
  • 2004年、日本でフォーミュラ・ドリームに参戦。
  • 2005年、イギリスF3にフル参戦し、初年度は入賞7回、翌年の入賞は4回。
  • 2008年、結婚を機に拠点を日本に移した後、イベントや講演で安全や環境問題などの呼びかけを行っていました。
  • 結婚後もレーサーとして活躍を続け、その他の活動にも力を入れていました。
  • 2013年5月、NISSAN GLOBAL AMBASSADOR “ZERO EMISSION MOBILITY”に就任し、EVをはじめとするゼロエミッションモビリティー推進と環境社会実現への大使として国内外で活動を行っています。
  • 2014年、WEC世界耐久選手権及びELMSユーロルマンシリーズに参戦し、日本人最高位14位で完走しました。女性としては世界最高位で名実ともに世界最速女性レーシングドライバーとなりました。
  • 2015年、フルタイムのレーシングドライバーからは一線を退き(引退という事ではない)、マツダの協力の元、日本人女性へモータースポーツの参加を奨励する活動を始めました。
  • 初心者への指導を実施して、参加者の中からスーパー耐久に参戦する等の成果を上げています。
  • 慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科特任准教授、国土交通省オリンピックパラリンピックメンバー選考委員、JAF(日本自動車連盟)Women in Motorsport座長等で活躍しています。
  • 2018年6月、日産自動車株式会社の社外取締役に就任しました。

日産での社外取締役の役割

社外取締役の役割とはどのようなものなのでしょうか。

およそ月1回の頻度で取締役会および委員会に参加して意見を述べるのが仕事です。

井原慶子氏もこの立場にありますので、外からのご意見番ということです。

外から目線として、どんどん改革案などを提案することで、社内の方々が気づかずにいたことに目をむけさせていくようなことを行う立場にあります。

監査役とは異なりますが、業績内容を分析して追及していくことになります。

事実上どのような活動をされているのはわかりませんが、改革をするためにカルロス・ゴーン氏は任命したのでしょう。

日本では社外取締役があまり機能していないと言われています。

一人で複数の社外取締役を担っていてきちんと議案の内容や資料を把握せずに会議に出席することもあるようです。

また、社外取締役を選任するのが社内の社長や取締役であることが多く、取締役会で反対の意見を言いづらい立場にあるという妙な弊害もあります。

井原慶子氏には、遠慮せずにどんどん自分の役割を果たすよう活躍してもらいたいものです。

日産からの年収

井原慶子氏が社外取締役になったのは、今年の6月です。

日産は3月決算としているので、日産からどのくらいの年収をもらっているのかは現時点では確認できません。

一般的に社外取締役の平均年収は200万円~400万円位と言われています。

日産クラスの大企業になると、もう少し金額は多いのかもしれません。

ツイッターより

レースクイーンであった印象が意見の中で多くありましたが、このような人生もあるのだなとつくづく思いました。

レーサーである井原慶子氏は車のことにも熟知しているはずです。

技術的なことも含めて意見の言える社外取締役として活躍を期待したいです。

女性の活躍の場がこれからもっと増えると、若い人たちの夢も膨らむことでしょう。

日本企業が、多くの女性管理職や女性役員を登用するようになる時代が早く巡ってくるとよいなと、期待しています。

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