ゴーンの弁護士大鶴氏の実績や経歴、過去の裁判を調査!

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2018年に日産の会長であったカルロス・ゴーン氏が東京地検特捜部に金融商品取引法違反で逮捕されましたが、どうもそれだけでは収まらない様子です。

ついにはフランスのマクロン大統領が日本の安倍総理を足早に追い掛ける場面もあって、日産・地検VSルノーの様相から日本VSフランスの様相まで発展してきています。

この引き金を引いたカルロス・ゴーン容疑者ですが、その弁護人に選ばれたのが大鶴弁護士です。

この弁護士はいったいどんな方なのでしょう。

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大鶴弁護士の実績や経歴は物凄いものだった!?

ニュースでカルロス・ゴーン容疑者の弁護人が大鶴弁護士に決まったようです。と流れていましたが、多くの方が誰それ!?と思ったのではないでしょうか。

テレビなどで有名な弁護士さんではない事は間違いないようです。

この大鶴弁護士は実は、物凄い経歴の持ち主のようなのです。

簡単なプロフを紹介します。

名前 大鶴 基成(おおつるもとなり)

生年月日 1955年3月3日(62歳)

出身地 大分県

出身大学 東京大学法学部

経歴 東京地方検察庁の検事

   財務経済担当

   2005年東京地方検察庁特別捜査部長 就任

   2011年最高検察庁公判部長 就任

   2011年検察庁を退官 弁護士に転身

大鶴弁護士はまさにエリートコースまっしぐらだったのです。

検察官を退官して弁護士に転身という事ですから、いわゆる「ヤメ検」って事です。

検察庁のトップに近い位置にまで達したのに、辞めてしまうのは何かあったのでしょうか?

そちらの方が気になってしまいます。

検察庁を退官した時は56歳くらいですから、恩給まで後4年だったのにと思ってしまうのが凡人なのでしょうね。

大鶴弁護士が携わった過去の裁判にはどんな裁判があったのか!?

大鶴弁護士が弁護士に転身してから既に7年が経過しています。

検察庁時代に財務経済を担当した経験を持っているので、現在も財務経済関係の依頼を専門的に受けているようです。

ですから今回のカルロス・ゴーン容疑者の弁護を引き受けたという事には納得がいきます。

大鶴弁護士が扱ったのは、2015年に読売ジャイアンツの選手が起こした野球賭博事件です。

これは野球界だけでなく世間一般もかなりひどく驚いた事件です。

賭博を確実におこなった選手は、黒であってグレーではありませんから、当然ながら解雇処分されています。

罪は罪という考え方をする方のようです。

賭博はしたが賭博の為の八百長の事実関係は見つからなかったという会見を開いて、ジャイアンツの選手たちへの一定の配慮を見せています。

「罪は罪でやった本人は償いしてください。でも他の部分では最小限にダメージにしましょう。」という手腕を発揮する弁護方針のようです。

検察官時代には数々の事件を取り扱っています。

記憶にあるところでは、ライブドアの粉飾決算疑惑や有価証券取引法違反ではないでしょうか。

この時の指揮官がこの大鶴弁護士なのです。

堀江貴文さんにワッパをかけたのがこの方なのです。

ただこれだけの方でも、やはり強引な手腕の持ち主であったようですから、上司からは再三の注意勧告がされていたようです。

取り調べ室からは怒鳴り声も聞こえていたようですから、TVドラマの様な取り調べだったのかもしれませんね。

今回のカルロス・ゴーン容疑者の弁護方針は、野球賭博のような手法を用いてくるのか、先が読めない展開ですから、裁判の行方には注目したいところです。

まとめ

カルロス・ゴーン容疑者の弁護を請け負った大鶴弁護士について、いろいろと紹介してきました。

かなり正義感の強い方だと感じますが、検事を辞めた理由がわかりました。

陸山会事件で虚偽の報告書を作成した事で検察庁を退官しているのです。

クロなのに証拠がない!から作ってやる的な事だったのかもしれません。

強すぎる正義感が空回りしてしまったという事なのでしょう。

カルロス・ゴーン容疑者の弁護方針が気になるところですが、どこまで検察側の主張を退けられるのでしょうか。

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