北陸新幹線の自由席車両や料金、座れる方法を紹介

北陸新幹線の自由席車両と料金はどうなっているの?

北陸新幹線には、4タイプの車両で運行されています。

かがやき

東京・大宮・長野・富山・金座の駅のみ停車する、最速で金沢に行きたいという方向けというタイプになります。

はくたか

東京から金沢間のほぼ全部の駅に停車するタイプで、熊谷と本庄早稲田のみ停車はしません。はくたかは東京発だけではなく、長野発の車両もあります。

つるぎ

この車両は富山~金沢間の3駅のみの車両となっています。

あさま

旧長野新幹線と考えてもらっていいでしょう。但し、東京~長野間の全駅停車という事になっています。

料金の種類

この4タイプで北陸新幹線は成り立っていることになるのですが、本来の東京~金沢間を走る車両は、かがやきとはくたかの2タイプになります。

かがやきは、最速で金沢に到着しますが、全席指定席とグリーン車とグランクラスから構成されています。

自由席は北陸新幹線には存在しないのか?という疑問になりますが、はくたかのみ自由席車両が設置されているのです。

但し12両編成中1~4号車までが自由席となっていますので、自由席を購入する場合にはある程度の倍率と時間に余裕のある方向けという考え方の方が良いでしょう。

東海道新幹線のように北陸新幹線の場合には列車本数が少ないために、次のはくたかに乗ろうと考えた場合、はくたかは本数が多い時でも1時間に2本、少ない場合には1時間に1本ということになります。

最悪なケースでは次のはくたかに乗ろうという事になった場合には1時間は確実に待つという事になるのです。

はくたかの自由席の料金はと言うと、東京~金沢間で、13600円となっています。

かがやきに乗車、又ははくたかの指定席に乗った事がある方はわかると思いますが、差額が実は520円しかないのです。

指定席料金分だけがない事になるのです。

北陸新幹線のはくたかの自由席に座るには?

東海道新幹線と比較すると、非常に自由席が少ない北陸新幹線です。

はくたかしか自由席を設定していないために、混雑する時間がある程度は予測しやすいと考えてもいいでしょう。

北陸新幹線を利用する方の多くは、長野で下車する方が多く、長野から金沢間は比較的に空いている状況にちかいです。

土日祝日を利用してはくたかの自由席を利用して乗車したい場合には、

下りは

7:00~12:00

16:00~18:00

上り

7:00~9:00

16:00~20:00

までが自由席のピークの時間帯になっています。

この時間帯以外のはくたかの自由席の譲許は空いているというよりも満席に近い状態となっている可能性も高いというデータもあります。

但し、はくたかの利用状況をみる限りでは、上下線とも長野駅がキーになっているようで、下りは長野からはある程度空席がみられ、逆に上りでは長野駅から乗客が一気に増えるということになってしまいます。

確実に下りのはくたかで座ることが出来るのは長野駅を過ぎてからと上りは金沢駅からという事になりそうです。

まとめ

北陸新幹線の自由席の車両や料金、自由席に座るにはについて紹介してきました。

北陸新幹線の自由席の少なさは、ある程度安く旅費を抑えたい方には厳しい状況というのがわかったと思います。

誰もが、安くて座れる自由席を確保したいでしょうから、みどりの窓口の掲示板には、常にはくたかの自由席の空席状況が出ていますが、×印又は△印が表示されているので、入手も困難な状況と考えるべきでしょう。

自由席でなければ520円の差額を支払えば確実に乗車する事が出来ますから、自由席の空き状況と比較しながら検討するのが良いでしょうね。