イチロー名言ランキング
10位
「壁というのは、できる人にしかやってこない。超えられる可能性がある人にしかやってこない。だから、壁がある時はチャンスだと思っている。」
生きていると壁というのはいくらでも立ちはだかってくるものです。
そのたびに落ち込んでしまう人も多いと思うのですが、イチロー選手のこの名言で救われるのではないでしょうか。
一般的にもよく言われていることではあるのですが、イチロー選手が言うからこその説得力がありますよね。
9位
「努力せずに何かできるようになる人のことを「天才」というのなら、僕はそうじゃない。努力した結果、何かができるようになる人のことを「天才」というのなら、僕はそうだと思う。人が僕のことを、努力もせずに打てるんだと思うなら、それは間違いです。」
日本にはイチロー選手以外にも有名なアスリートというのはたくさんいます。
その中には、いわゆる天才肌でろくに練習もしないなんてエピソードを持っている人もいます。
こういった天才肌の人に対してうらやましいという感情を抱いている人も多いと思いますが、「天才」という表現はどこかで免罪符のようにもなってしまいます。
イチロー選手というのは、誰もが認めるような努力の人です。
レジェンドと呼ばれるほどの存在になっているからこそ、イチロー選手にも「天才」という言葉はついて回るものです。
そういうイチロー選手だからこそ、あえて「天才」という表現を使ってこういう名言を残したのかもしれません。
イチロー選手のこの名言を知ってしまうと、「あの人は天才だから~」と免罪符のように使っていた自分が恥ずかしくなりますね。
8位
「苦しみを背負いながら、毎日小さなことを積み重ねて、記録を達成した。苦しいけれど、同時にドキドキ、ワクワクしながら挑戦することが、勝負の世界の醍醐味だ。」
イチロー選手は言うまでもないのですが、これまで数々の記録を達成しています。
記録を達成するまでは、「そんなの無理だ」と言われることもあったでしょう。
ですが、イチロー選手はそういう部分も含めて楽しんでいたんだなというのがよくわかる名言です。
常にレベルの違う勝負の世界にいるイチロー選手だからこそ出てくる名言ですよね。
7位
「夢を掴むことというのは一気には出来ません。小さなことを積み重ねることでいつの日か信じられないような力を出せるようになっていきます。」
先でもお話ししましたが、イチロー選手というのは本当に努力の人です。
小さなことを積み重ねてきたイチロー選手だからこそ出てくる名言ですし、重みが感じられます。
特に、今の時代を生きる人というのは、インスタントな思考に陥っていることが多いものです。
世の中は本当に便利になりました。
食べ物や飲み物は近所のコンビニやスーパーで購入することができますし、食べ物や飲み物を温めるのだって電子レンジでチンするだけです。
コミュニケーションはメールやSNSで気軽に誰とでもできるようになりましたし、求めていることがすぐに結果になるような時代です。
だからこそ、現代人というのは楽して結果を得るということが当たり前になっているのです。
イチロー選手のように大きな夢を叶えるのにも楽をしたいと考えている人は多いでしょう。
ですが、イチロー選手のように小さなことを積み重ねて努力していくことによって、ようやく夢をつかむことができるのです。
インスタントな思考を改めて考えさせられる名言です。
6位
「やってみて「ダメだ」とわかったことと、はじめから「ダメだ」と言われたことは、違います。」
人から「ダメだ」「無理だ」と言われて諦めてしまう人は本当に多いものです。
ですが、人の言葉ひとつで諦めてしまうのは本当にもったいないことですよね。
イチロー選手はその当たり前のことをも名言として残しています。
言われて諦める前に、自分でやってみないと!と思えますよね。
これまでに「無理だ」という言葉を散々聞いてきたイチロー選手だからこその言葉です。
実際に、イチロー選手がこれまで打ち立ててきた記録というのは、達成するまでは「無理だ」と言われていました。
その言葉をものともせず、努力をしてきたイチロー選手だからこその名言です。
5位
「上から目線で説教する人は、もうピークが過ぎたんだなって思う。」
いろいろな経験をしてきたイチロー選手だからこそ出てくる言葉だと思いますが、この名言を「上司に教えてやりたい!」と思っている人も多いかもしれませんね。
今の時代、誰も彼もが上から目線で評論家気取りになっている部分があります。
自分の意見を述べること自体は悪いことではありません。
ですが、上から目線で説教するなんて大それたことは冷静に考えれば、誰にだってできるものではないのです。
そもそも地球上の誰ひとりとして、上から目線で説教できるような資格を持っていないかもしれないのです。
上から目線で説教する人というのは、結局、どういう形でしか自分の優位性を保てない可哀想な人なのです。
イチロー選手のこの名言があれば、これから先の上から目線の理不尽な説教にも耐えられそうですよね。
4位
「僕のプレイヤーとしての評価は走塁、デフェンスを抜きにしては計れない。全てはバランスと考えています。」
イチロー選手というのは、本当にバランスのとれた選手です。
一部分が神がかっているというよりは、すべてがバランスよく神がかっているという印象です。
バランスのいい選手だからこそ、レジェンドになっているといえるでしょう。
イチロー選手のようにバランスのとれた存在というのは、どこに行っても強いですよね。
どこに行っても通用するようなマルチな人間になりたいものです。
3位
「特別なことをするために特別なことをするのではない、特別なことをするために普段どおりの当たり前のことをする。」
小さな積み重ねをしてきたイチロー選手だからこそ、言える名言です。
当たり前のことを当たり前にできることが一番すごいという話はよく見聞きしますよね。
その積み重ねによって、イチロー選手はレジェンドになっているわけです。
2位
「進化するときっていうのは、カタチはあんまり変わらない。だけど、見えないところが変わっている。それがほんとの進化じゃないですかね。」
これも深いですよね。今の時代の人たちというのは、やはり目に見える部分ばかりを気にしてしまいます。
でも人生というのは、目に見えるものだけで構成されているものではありません。
人の成長や人の心というのは、目に見えない部分です。
見えないところが変わるのが本当の意味での進化というのは、現代人が心に刻むべき名言です。
1位
「成績は出ているから今の自分でいいんだ、という評価を自分でしてしまっていたら、今の自分はない。」
イチロー選手の名言の1位として選んだのがこちらです。
意外に思われる人も多いと思いますが、現代人は目に見える成績といったものばかり気にしていきています。
でも目に見えるものばかりを気にして生きていると、そこで成長が止まってしまいます。
今のイチロー選手があるのは、こういう考えがあってのことなんだ・・・と思うと、目に見えるものばかり気にしていた自分が恥ずかしくなります。
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イチローの名言集~番外編~

http://livedoor.blogimg.jp/nanjyakyu/imgs/f/6/f64e05f8.png
イチロー選手の名言は日本語に訳されているものがほとんどですが、中には英語のものもあります。
英語の名言も海外の方に響いているあたり、世界共通の名言なんだなと改めて思いますよね。
最後に、イチロー選手の名言集における番外編ということで、ひとつだけご紹介したいと思います。
それはwbcで韓国との試合を控えたときにイチロー選手が放った一言です。
「(韓国、台湾などには)向こう30年、日本にはちょっと手を出せないなみたいな、そんな感じで勝ちたいなと思ってます」というものなのですが、覚えている人も多いのではないでしょうか。
結局、この韓国との試合は負けてしまったんですよね。
でもその韓国もイチロー選手に対しては「憎いけど偉大だ」と認めざるを得ない状況になっています。
本当にイチロー選手は偉大なレジェンドです。
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