アジア大会でバスケットボール男子の選手4名が「JAPAN」のロゴ入り公式ウェアを来たまま深夜の繁華街に立ち寄っていたことが判明しました。
最近色々なスポーツで、セクハラやパワハラなどの指導者の不愉快な事が多く発生している中で、今回は選手側に問題が発生しました。
大変残念な事です。
【代表情報】
JBAが男子代表4選手の帰国処分を報告、三屋会長「言い訳の余地はありません」https://t.co/qtWJAAd8iF
アジア競技大会に参加していた永吉佑也、橋本拓哉、佐藤卓磨、今村佳太の4名が日本代表選手資格をはく奪され、帰国処分となりました。#AkatsukiFive #AsianGames2018 pic.twitter.com/sqF9KwdLXB— 🏀バスケットボールキング👑 (@bbking_jp) 2018年8月20日
日本オリンピック委員会は、8月19日付で選手としての認定の取り消し処分をして、選手たちは20日早朝に帰国させられました。