シールの効果の程は!?
では、実際シールを貼るとどのような効果があるのでしょう。
インターネット上で調べてみると、NHK受信料集金人が自宅を訪問した際に「シールをご覧ください。読んでいただいた上で対応します」と話すと、すごすごと帰って行ったという動画を2つ見つけました。
この動画が偽造でないとすれば、一定の効果は期待できると思われます。
また、シールは玄関先に貼るアピール効果だけではなく、N国党の議員さんに助けを求める電話ができるサービスがついてくる影響も大きいかもしれません。
NHKの集金人が訪れた際、「どう言えば納得して帰ってもらえるのか」など対応に困った場合、党本部かシールに書かれている3名の議員へ電話をすれば、確実にNHKを追い返してくれるというのです。
ホームページによると、党本部は固定電話で、受付は平日9時~18時までとなっていますが、他3名の議員さんはケータイ電話番号が書かれているのみです。
いつ電話してもいいのでしょうか(笑)
ヘルプ電話用のケータイなのかもしれませんが、こんな風にネットで電話番号を晒して悪用されないのかが心配ですね。
なお、3名の議員さんは以下の通りです。
- 尼崎市議:武原正二(たけはら しょうじ)
- 朝霞市議:大橋昌信(おおはし まさのぶ)
- 葛飾区議:立花孝志(たちばな たかし)
どういう人がシールを利用するの?
NHKから国民を守る党自身は、「NHKの受信料は払う必要がないもの」と主張していますが、常識的には払うのが当たり前であり、払わなければ裁判で訴えられる可能性は否定できないのが現実です。
ただし、家にはテレビはなく、車がないからカーナビも持っていない、さらにケータイ電話もワンセグでテレビを見る事ができないといった特殊な条件下であれば、NHKの受信料を払う必要はありません。
そうは言っても、家の外からはその特殊な状態はわからないので、NHK受信料の集金人は訪問してきますし、連絡がうまく引き継がれていなければ入れ替わり立ち替わり違う集金人が来る可能性もあります。
その際、その都度玄関先に出て断るのは大変なのでシールをババーンと玄関に貼ることで帰っていただく、という風に利用するというのは1つの方法かもしれませんね!