浅田真央が嫌われない理由とは?その1「純真無垢」なイメージ

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こんなことを言うと、世の”まお神推しファン”の皆さんから大クレームを受けてしまいそうですが、浅田さんはけっしてものすごく整った顔立ちというタイプではありません。
卓球の福原選手同様、まだ幼い頃からずっと頑張っている姿をメディアを通じて誰もが知っているので、その当時の面影をそれぞれに重ね合わせて彼女を見守り続けているようなところがあると思います。
彼女はいわゆる「ベビーフェイス」。
丸っこい顔や目の形が人により柔らかな印象をもともと与えやすい気がします。
そしてその印象が事実以上の期待をもって彼女の生き方や人柄に「永遠の純粋無垢」というイメージを抱かせているようにも感じます。
生まれ持ったポテンシャルの絶対的な差はさておき、オリンピックに出場するほどの選手であれば皆、演技に並々ならぬ思いをもって相当厳しく努力を重ねているのは浅田さんだけに限らず当然のこと。
でも実際には、同じくらいの努力をしていたとしても、より認知度が高く好感度も高い浅田さんにスポットが当たってしまうのも致し方ないことかもしれません。
一方、浅田さんとは対照的に、素晴らしい実力と実績を持ちながら必要以上に嫌われ続けたしまったのが安藤美姫さん。

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過去、世間からの誹謗中傷で心身ともズタズタになったことや壮絶なダイエットで苦しんだ経験などを公言されていますが、彼女がどうしてそこまでことごとく嫌われなければならなかったのか、改めて考えるとあまり理由も見当たらない気がします。
強いて言えば、丸みのあるベビーフェイスの浅田さんに対して、安藤さんの角張った顔立ちから受ける他人の勝手な第一印象と、彼女の恋愛を演技の肥やしにするかのような女性としての生き方が悪い方向に受け取られてしまっただけにも見えます。
あとは日本人の良くないところですが、右にならえというか、隣人が白だと言っていると”黒だと思っていても何となく言えない”みたいな、基本的な民族性もあるかもしれませんね。
ちなみに私はどちらも好きでも嫌いでもありませんが、お二人が顔立ちや体格こそ多少違えどアスリートとして才能があり、スケートに命をかけてきたその事実と彼女たちが残して来た結果を、ただ素晴らしいと思います。