牡蠣の種類はどれくらいあるの?

では、牡蠣の種類はどれくらいあるのか見ていきましょう。
牡蠣は、大きく「真牡蠣(マガキ)」と「岩牡蠣(イワガキ)」の2種類に分けることができます。
まず、真牡蠣について紹介していきましょう。
世界で一番多く食べられている牡蠣の種類だと言われており、日本でも販売されている牡蠣の大半は真牡蠣のようです。
日本では、北は北海道から南は九州まで多くの地域で真牡蠣の養殖が行われています。
その中でも一番有名な養殖場は、中国地方の瀬戸内海に面する広島県にあり、真牡蠣の生産量も日本一を誇っています。
真牡蠣を私たちが食べることができるようになるのは、秋~春先にかけてです。
この時期になると多くの飲食店や養殖場のある県などのお土産店、市場などで見かけることが多くなります。
ちなみに天然の真牡蠣が売られていたり実際に食べることができるのは、非常に稀有なことのようですよ。
次に岩牡蠣について紹介していきましょう。
元々、岩牡蠣は天然の岩牡蠣が獲れるわずかな地域や養殖場でしか食べることのできなかった珍しい牡蠣でした。
現在では生産量の増加と流通技術の発達により、日本全国各地で岩牡蠣を楽しむことができるようになっているそうです。
しかしながら、スーパーなどの一般的な食料品店に並ぶことは滅多になく都会や海のない県では見ることができないようです。
ちなみに市場に並ぶ岩牡蠣には天然物と養殖物の2種類があります。
養殖技術が発達しているため、養殖物は天然物より味が落ちてしまう…ということはあまりないそうです。
岩牡蠣の主な生息地は日本海側が主となっていて、中でも鳥取県や石川県などの東北地方が有名です。
真牡蠣と岩牡蠣の違いですが、それは牡蠣の大きさです。
見た目も中身の大きさも岩牡蠣の方が各段に大きいです。
岩という名前がついているだけあり、ゴツゴツとした殻に大きな身が詰まっているのは岩牡蠣の大きな特徴だと言えます。
牡蠣の栄養素やカロリーは?

牡蠣の栄養素や気になる女性も多いのではないでしょうか?
ここでは、カロリーについて紹介していきたいと思います。
まず、牡蠣には亜鉛という栄養素が含まれています。
亜鉛は、身体の代謝や細胞を作るよう手助けをする酵素の成分です。
また、お肌や髪などを健やかに保つよう働きかけてくれる作用があるため、美肌や美髪のために欠かせない成分です。
さらに、細胞の老化や動脈硬化などの原因と言われている過酸化物質の分解を助けてくれるセレン、貧血や肌荒れ対策で有名な鉄分、脳が正常な働きをしてくれるようにサポートをしてくれるビタミンB12と多くの栄養素が含まれています。
ぜひ、子どもから高齢者の方まで幅広い年齢層の方々におススメしたい食材の1つですね!
次に牡蠣のカロリーについて見てみましょう。
牡蠣のカロリーは粒の大きさによっても異なりますが、約12kcalと低カロリーです。
栄養素が多く含まれ低カロリーとは利用的な食材ですが、注意点があります。
牡蠣にはプリン体が多く含まれているため、多量に食べてしまうと逆に健康を害してしまう可能性を高めてしまいます。
食べすぎには十分、注意してください。