最近話題の「奇跡の40代」「可愛すぎるアラフィフ」こと石田ゆり子さん。
石田ゆり子さんの妹が女優の石田ひかりさんだって知っていました?
女優として大成功しているお二人ですが、姉妹の仲はどうなんでしょう?
気になるので調べてみました!
石田ひかりって知ってますか?
姉の石田ゆり子さんは1969年10月3日生まれ、妹のひかりさんは1972年5月25日生まれなので、3歳違いなんですね。
この二人、偶然にも同じ芸能プロダクションにスカウトされて芸能界入りしました。
それも、ほんの1ヶ月違いのタイミング。
スカウトマンは、姉妹だと知らずに声を掛けたそうです。
二人とも光るものがあったんでしょうね。
その後、ひかりさんは1986年に「妻たちの課外授業II」で女優デビューしました。
代表作は1993年秋クールの月9ドラマ「あすなろ白書」ですね。
このドラマには 木村拓哉さんや西島秀俊さんも出演していました。
全11話の放送でしたが、なんと最低視聴率でも23.8%、最高視聴率は最終回の31.9%だというから、最近の月9では考えられない数字です。
そんなひかりさん、2001年にNHK職員の訓覇圭(くるべけい)氏と結婚して、現在は2児の母です。
ひかりさんはとても美人なんですが、輪郭と目のくぼみのせいか、古典的な顔に見えてしまうんですよね。
いかにも、古き良き日本の母って感じですね。
実際に、自称「鬼母」のひかりさんは
食べ物の好き嫌いはダメ、お弁当を残したらダメ
食べられない子だっているのに食べ物を粗末にしたらダメ
と、しっかり教育しているそうです。
そういう母親、私は大好きです!