自宅で牛レバーを食べる方法と注意点とは

ネットで新鮮な牛レバーを購入し食べる事は出来ますが、あくまでも自己責任となり屠殺日の翌日にスライスされ発送された物でも安全とは言えません。
それでも食べたい方は、レバーは鮮度のいい鮮やかな赤みがさして発色が良く弾力のあるものを選び、白く濁っている物は古い可能性がある為さけスライスの物よりかたまりで購入する事をおすすめします。
冷凍の物を購入した場合は、食べる分だけを食べる1時間前に氷水につけ解凍し、塩をたっぷりかけごま油のつけダレで食べると美味しく召し上がる事が出来ます。
腸管出血性大腸菌は75℃で1分間以上加熱する事で死滅しますので、出来れば、加熱してから食べる事をおすすめします。
調理前、調理後のまな板や包丁には、食品用アルコールを使用し衛生的にする事が必要です。
子供や高齢者の方は抵抗力が弱いため、生肉を食べない様注意する事が必要です。
安全にレバ刺を食べる方法は無いのか?
ここまで来ると、なんとしてもレバ刺を食べたい人、そこまで食べたくないって言う人が出てきますよね。
私はなんとしても食べたい派です(笑)
安全に食べる方法ですが、加熱調理するしかありません。
加熱したらレバ刺じゃないじゃんって事になりますが、最近流行りの低温調理することにより生レバー風のレバーが楽しめます。
低温調理は安全なの?加熱時間は?
牛肝臓を使用して食品を製造、加工又は調理する場合には、中心部を 63℃で 30 分間
加熱又は同等以上の殺菌効果のある加熱殺菌※が必要である旨引用:https://www.mhlw.go.jp/topics/syokuchu/dl/120409_01.pdf
とあるように、低温でも加熱時間を伸ばせば加熱殺菌が行えますので、安全な食材となります。
中心部を 63℃で 30 分間なので、低温調理機で調理しても中心部が温まるまで時間がかかりますので、60分程度は加熱した方が良いでしょう。
最近は低温調理機も安くなっていますので、これを機に購入してみても良いかもしれないですね。
我が家ではこの低温調理機を利用しています。
高機能ではありませんが、水の流量も特に問題無いので重宝してます。
