加熱無でも安全なレバ刺しを紹介!
ここまで読んでくれてありがとうございます!
こんなに不安を煽っておいて、安全なレバ刺しあるのかよ?って思うかと思います。
実は、法律で販売が認められているレバ刺しって言うのが存在するんです。
それは、馬肉、つまり馬のレバ刺しです。
何故、馬のレバ刺しは販売出来るのかを説明しますね。
何故、馬のレバ刺しは販売が禁止されていないのか?
馬のレバ刺しが生食販売できるのかが不思議です。
ここからは、馬のレバ刺しが生で食べられる根拠をご説明します。
まずは、O157のリスクが少ないからです。
牛や鹿などの反芻動物(はんすうどうぶつ)は消化管の中にO157を保菌している事があり、鮮度、取り扱いに関わらず危険性が伴ってしまいます。
しかし、馬は反芻動物(はんすうどうぶつ)ではない上、体温も高いため消化管にO157が生息出来ないとされていてます。
同時に、カンピロバクターについても、リスクは低いと言えます。
※反芻動物(複数の胃を持つ動物)
その事もあり、馬肉関しては現在も生食用の肉の販売が禁止されていません。
厚生労働省のHPにも牛レバー等を生食用として販売する事は禁止とハッキリ記載されています。
腸管出血性大腸菌Q&A牛や豚などは、と畜場で解体処理する過程で腸内にいる腸管出血性大腸菌やサルモネラのような病原性の細菌がお肉や内臓に付着したり、E型肝炎ウイルスなどの人に害を与えるウイルスや寄生虫に感染している場合があります。
このため、新鮮なものかどうかに関わらず、生や加熱不十分なものは重篤な食中毒が発生する危険性があります。 お肉はよく焼いて食べよう
しかし、販売が許可されている馬の生肉と言えでも、寄生虫が潜んでいることがあります。
感染しても風邪のような症状を引き起こす程度ではありますが、抵抗力の弱い、小さなお子様、妊娠中方、お年寄りが感染すると重病化する可能性もありますので、生肉の摂取は控えましょうと厚労省からのもアナウンスされています。
とここまでが注意事項となります。
販売が禁止されている危険な牛レバー刺しを食べるの抵抗があるけど、販売が禁止されていない馬レバー刺しなら食してみたいと言う方も多いのではないでしょうか?
と言う事で、適切に処理された馬肉レバーが購入できるお店を紹介しておきますね!
全体的に品薄で少し高価なのが難点ですが、
馬レバ刺レビュー
馬レバ刺レビュー!
実際に馬レバ刺しを買って食べてみました。
今回、買ったレバ刺は楽天市場のコレです。
結構な希少部位なので、レバ刺単体では売り切れとなっている店舗が多かったのですが、ここは単品で購入出来ました。
ただ、送料が割高なので他にも購入してセットで購入することにしました。
で、国産がことごとく売り切れだった為、アルゼンチン産のレバ刺を購入。
すぐ届くかと思ったのですが意外に時間がかかりましたので、急いでいる方は事前に発送日を確認してから注文した方が良いかもしれないです。
注文から1週間後、届いて早速、開封してみてビックリ。
色が悪い・・・と思ったら、馬のレバ刺は牛レバーより黒っぽいみたい。
とりあえず、比較対象が無いので色のことは気にしない事にします。
冷凍品を氷水に20分位つけて解凍したのがこれ

切り分けます。切ってる感じは牛レバーより少しかたい感じ。
色が色なので怖くて味見出来ないのでとりあえず全部切るまで我慢しました。

馬レバ刺しを食べてみた感想
切ってお皿にもりつけて食べてみた感想です。
今回は、ニンニク醤油とごま油の2つで試食しました。
で、肝心の味ですが・・・
レバ刺やん!
一口目口に入れた時に、牛レバーとは違うコリコリ感が少しあるのですが、独特の味と甘みは知っているレバ刺の味でした。
ただ、ちょっとだけ苦味を感じましたが、薬味の組合せで打ち消せるレベルです。
牛の生レバーと比べて食感は違いますが、人によっては馬レバの方が好みという人もいる感じがします。
牛レバーにも当たり外れがあるので馬レバーにも当然それはあると思いますが、今回、食べた馬レバー刺しは十分に牛レバー刺しの代用品になると感じました。
という事で、食中毒が怖くてレバ刺絶ちをしている方は馬レバ刺しを一度試してみて如何でしょうか!
