① 1998年7~9月放送のフジテレビ系連続ドラマ『神様、もう少しだけ』ヒロイン・叶野真生役
『神様、もう少しだけ』は、金城武さん主演、深田恭子さんがヒロインを演じたドラマで、深田恭子さん演じるヒロインの女子高生が、援助交際の末に、HIVに感染してしまうという衝撃的な作品です。
HIV感染という重いテーマをドラマの題材として、取り上げることは、現在では、なかなかないと思いますし、このドラマを観ていると、ドラマの内容や展開に引き込まれてしまいます。
このドラマの視聴率ですが、平均視聴率は22.5%と高く、初回の視聴率18.2%が最も低く、回が進むに連れて、徐々に視聴率が上がっていき、最終回の視聴率は、28.3%を記録するという理想的な形になっています。
『神様、もう少しだけ』は、深田恭子さんがブレイクするきっかけになった作品であり、現在の深田恭子さんがあるのは、このドラマでヒロインを演じたことが、非常に大きかったと思います。
② 2005年1~3月放送のテレビ朝日系連続ドラマ『富豪刑事』主演・神戸美和子役
深田恭子さんが演じるのは、大富豪の孫娘でありながら、所轄警察署の刑事、主人公の神戸美和子が、大富豪ゆえに、世間知らずで、ぶっ飛んだ発言をしつつも、事件を解決していくというストーリーです。
この作品は、作家・筒井康隆さんの原作小説をドラマ化したもので、原作では、男性刑事が主人公だったのですが、ドラマでは、女性刑事を主人公に据えています。
平均視聴率は12.4%と、『神様、もう少しだけ』には及ばないですが、インターネットの普及により、視聴率が下がってきているという事情があると思います。