その後の家族の悲惨な末路とは…
稀にみる凶行だったので家族に及んだ影響も大きかったようです。
宮崎 勤には両親の他に姉妹2人兄弟2人がいて事件後、 「お前達も死ね」 「殺してやる」 と嫌がらせの手紙が大量に殺到しました。
人々の宮崎 勤への憎悪はそのまま彼の家族、 親族に波及しました。
加害者家族はどこまで責任を負わなければならないのでしょうか…。
姉妹と兄弟
長女は勤めていた会社から中傷を浴びせられ、いられなくなり退職し、結婚間近でしたが迷惑をかけたくないと相手側を思い自ら婚約を破棄しました。
また次女も在学していた看護学校にいられなくなり自主退学に追い込まれました。
2人の兄弟も居場所がなくなりいずれも退職。
母親、父親の親族
父親の弟は、 5つの会社の役員を全て辞退しました。
2人も仕事を退職した上、 次男は持っていた会社の名前を妻名義に変更。
三男には娘が2人いて、宮崎の姓を名乗ることの影響を考えて「巻き込むわけにはいかない」 と妻を説得して離婚し、娘2人を妻に引き取らせました。
母親の兄の2人の息子は警察官、 高校教師でしたが、週刊誌で暴露され影響があったため辞職しました。
父親は飛び降り自殺。
宮崎 勤の逮捕から1年後引っ越しましたが、4年後の1994年に父親は自宅を売りその代金を被害者の遺族に支払う段取りをつけた後に、 東京都青梅市の多摩川にかかる神代橋(高さ30m)から飛び降り自殺をしました。
このことについて作家の佐木隆三は「現実逃避であり被害者を顧みない行為」 と非難しました。
母親は不明。
宮崎勤氏の母親は行方不明となっております・・・
父親とかねてから交流があって、事件後も定期的にコンタクトを取り続けていた新聞記者は、 「この事件を通して加害者の家族は罪を犯した加害者以上の苦痛に苛まれることを知った」 と加害者側の家族が直面する現実を初めて目の当たりにし、どれだけ悲惨で苦痛なことかを語っています。
婚約破棄や学校を退学し会社を辞退など、本人だけじゃなく家族や親族にも悲惨なものとなりました。
※売りさばかれた実家。 結構大きくて裕福な家庭だったんですね。

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※ロリコン、ホラーオタクと呼ばれた宮崎勤の部屋

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まとめ
最後までご覧いただきありがとうございます。
いかがでしたか?
宮崎勤の連続幼女誘拐殺人事件は、家族や親戚までもが被害を被ることになりとても辛かったのでしょうね。
被害者家族の気持ちを思えば殺人者の家族は世間が許さないのでしょう。
売りさばかれた実家は取り壊され空き地になっていますが、事件の影響が大きすぎて数十年経った今でも土地の買い手が誰も現れず完全に荒れ地になっています。
犯罪者の家族とどう向き合っていくか、 異常犯罪者を生まない世の中にするにはどうしたら良いのでしょうか。
これからはこの様な悲惨な事件が起こらないことを祈りたいです。
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