元号が変わる事で免許証はどうなるの?

僕の免許書、有効期限が平成32年なんだけど・・・

平成32年って有り得ないから剥奪だね!
ってのは冗談で、そのまま使えると思うよ!
運転免許証には、元号で有効期限が表示されています。
免許証の色はともかく、有効期限の年月日は元号表示されているので、免許証によっては、平成31年や平成32年等と表示されている場合がかなり多いと思います。
元号が変わる事で、免許証の有効期限の変更を行わなければならないのでしょうか?
仮に免許証の元号を変更するために、再交付しなければならないとなった場合には、各都道府県の公安委員会はパニックになるでしょう。
何万何十万人と言う免許保持者が確実に再交付を求めに各免許センターに赴く事になるのですからね。
その日のうちに再発行なんて事は確実に現実的では有りません。
警視庁では、この免許証に関しては、検討中という事のようですから、対応策を考え中って事です。
ただ、昭和から平成に切り変わった時は、混乱を避けるために、既に交付されている免許証に限っては、次の更新日まで、昭和の記載のままで対応していました。
今回の生前退位による元号の変更では、先ほども紹介しましたが、1ヶ月前に発表を予定している事から、免許証への対応はまずできないと考えられますので、昭和から平成に切り替わった時と同じ対応方法でいく事になるのでしょう!
と思っていましたが、有効期限の元号問題は近いうちに解決される予定です!詳しくは運転免許証有効期限が西暦になる!にて
運転免許証有効期限が西暦になる!
元号で記載されている運転免許証の有効期限を西暦で表示するため、警察庁は2日、道交法施行規則の改正案を公表した。
同庁によると、外国人の免許保有者の増加が西暦表示への変更の背景という。
6日から9月4日まで意見公募し、9月中の公布を目指す。実際に各都道府県で有効期限が西暦表示された免許証が発行されるのは来年3月以降とみられる。
現行の運転免許証は有効期限のほか、生年月日、交付日など全て元号で表示されている。改正案では、このうち有効期限だけを西暦に変え、ほかは元号を維持する。
引用:https://www.sanspo.com/geino/news/20180802/sot18080218100015-n1.html
と発表されました!
早ければ、2019年3月から有効期限が西暦の運転免許を手に取る事ができますね。
ただ、他の項目が元号のままなのが謎です。
全部、西暦にしちゃえば良いじゃんと思うのですが・・・
和暦には歴史もありますし、様々な人の思惑もあるので妥協点が有効期限だったのでしょうね。
平成から新元号へ契約書はどうなるの?
免許証と同じで、有効期限のある契約書もあると思います。
中には平成31年6月までって言う期限の契約書も数多くある事でしょうか。
また、平成31年の1月頃に年間契約を行うケースも多々あると思います。
その時、契約書の様式が和暦だった場合どうすれば良いのか?と悩む事もあることでしょう。
5月に切り替わる事が判っているのに・・・
一応、内閣府大臣官房総務課の見解では、
元号法を解釈すると、次の元号が施行される19年5月までに作成する文書類では、何年後であっても平成で表記することになる
引用:https://this.kiji.is/331197041231414369
としているようなので、新元号が発表されても正式に新元号に切り替わるまでは平成を使い続けた方が良いようです。
新元号が発表されたからと言って、勇み足で新元号を公式文書に使用するのは控えた方が無難かと個人的には思っています。