タトゥーはいつから?
TRFのSAMとの結婚と息子の出産後、芸能界に復帰した安室奈美恵ですが、タトゥーが彫られたのはSAMと離婚した後です。
出産の翌年、安室奈美恵の実の母である「平良恵美子」が、母の再婚相手である義理の父の弟によって殺害される事件が起こりました。
数度にわたり意図的に車でひかれ、さらに車から降りてきた容疑者はナタで殴るなどして、安室奈美恵の母を殺害しました。
容疑者が山中で服毒自殺してしまったことで、事件の真意や原因などについては闇の中になってしまいましたが、日ごろから争いが絶えなかった事などもあったようです。
当時は、安室奈美恵の出産や芸能界復帰や新曲などで話題となる渦中の人でしたし、この事件に関しては世間を大きく混乱させ、かなり大きく報道されました。
安室奈美恵のタトゥーにはそのような事が大きく関係していて・・・。
一時、若い安室奈美恵ファンが同じタトゥーを彫るなどしていたこともありましたが、このタトゥー、かなり深い意味が込められているのです。
意味を汲み取ると・・・安室奈美恵の深い思いがわかります。
タトゥーの意味は?
一見、とてもカッコイイ!イケてるタトゥー!

確かに・・・熱狂的ファンであればマネしたくなるのもわかります。
一番印象的な左腕のタトゥー
円形の一番目立つタトゥーには「JUN.30 in 1950 my morher’s love live with me Eternally in my heart R.I.P MAY.17 in 1999」訳すると・・・
母の生年月日の後に「母の愛は私と一緒に生きている。私の心の中で永遠に・・・安らかに眠れ」と、最後には亡くなった日が彫られています。
お母様は、再婚相手の弟に怨恨からか殺害されてしまい、犯人も自害してしまい真相は闇のまま。
無残な母の死に、当時は「何もできない、空っぽになってしまった」と語りショックがかなり大きかった安室奈美恵。
あまりにも何も手に付かないほどの悲しみにさいなまれたショックで「引退も考えた」程だったそうで、その思いを刻み、母の死から立ち直り前に進む為の決意し、新たなスタートを切ろうと彫られたのでしょうね。
その下には「HARUTO」と、息子の名前が彫られています。当時は、意味も知らずに同じタトゥーを入れたファンもいたようです。
真似てタトゥーを入れるファンが居る事を耳にした安室奈美恵は「私の息子の名前ですよ!?」と笑ってコメントしていました。
更に手首には、自身の誕生日1977年9月20日をバーコードにしたものと、震災を経て平和を願うメッセージとして四葉のクローバーが印されています。
ファッション性だけではなく安室奈美恵のタトゥーには秘められた深い想いが込められていました。

カッコイイ安室奈美恵だけを想像すると、そこまでの深い意味のメッセージ性があったとは知らずにマネていたファンも沢山いるようですよ!
タトゥー1つをとっても奥が深い、プロフェッショナルな安室奈美恵を感じます。