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「HIV」感染について、取り上げるドラマは、ほとんどないのではないかと思います。
1998年当時、現在ほど、エイズについての知識が知られておらず、エイズに対する偏見が強かったのではないかと思います。
そのため、このドラマ『神様、もう少しだけ』の制作に当たって、ドラマのスタッフたちは、相当気を遣われたようですし、深田恭子さんが演じる女子高生・叶野真生が「HIV」に感染したきっかけが、援助交際であったことから、深田恭子さんのイメージが悪くなるというリスクもあったわけです。
しかし、『神様、もう少しだけ』は、初回から最終回に近づくにつれて、視聴率が上昇を続け、平均視聴率22.5%を記録し、大人気ドラマとなりました。
このドラマの成功は、金城武さんと深田恭子さんの大ブレイクのきっかけとなりました。
当時16歳だった深田恭子さんは、援助交際をするという設定もあって、ギャル風の女子高生を演じていますが、今となっては、ギャル風の深田恭子さんを想像することは難しいですよね。
このドラマでの印象的なシーンは、金城武さんと深田恭子さんのキスシーンだと思いますが、最も長いキスシーンといわれています。
この長いキスシーンは、「キスをするだけでは、「HIV」には感染しない」というメッセージが込められたものと言われていますが、実際には、感染することもあるみたいです。