厳島神社鳥居観光のポイント
ゆっくりと時間をとって見るのであれば、最低1時間は欲しいところです。
世界遺産でもある厳島神社は、陸地ではなく砂浜に社殿が建てられています。
これは、島自体を「神の島」と信仰していたため、陸地に建てるのはおこがましいということからでした。
社殿のみならず、前面の海と背後の山も世界遺産に含まれています。
この神社のシンボルでもある大鳥居は砂浜に立っていて、潮が引くと近くまで歩いて行くことができます。
ただし、101cm以上の潮位の場合は根元(柱のすぐ下)までは行くことができません。
そして、神社の回廊も高潮対策として、隙間の空いた構造になっているので、ハイヒールはやめましょう。
ほとんどの舞台や回廊などが国宝となっているので、そのことを念頭に履物を選んでいただきたいです。
さらに、大鳥居の近くまで歩く場合も、ぬかるみがあることを頭に入れて下さい。
干潮、満潮の時刻や潮位は毎日変わるので、事前に確認しておきましょう。
満潮で、大鳥居が海に浮かぶように見えるのは、潮位が250cm以上です。
また、満潮時には舟で鳥居の下をくぐることができます。ろかい舟と言って、予約は不要です。
時間は不定期で、人数が集まったら出発となります。
さらに、夜にはライトアップされているので、屋形船(こちらは、事前予約が必要で有料)に乗っての参拝も風情があるの間違いないです!
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まとめ
平安時代からずっと海の中にそびえ立っている大鳥居、とても神秘的で海外の人からも賞賛の声がたくさんあります。
今回、海の中に立っている理由や腐食しないのか?
等を調べてみましたが、どちらもとても納得のいく理由でした。
日本の文化を守りながら、旅行を楽しめるといいですね。
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