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リニア談合の問題点と影響は?罰則が軽いのは本当か?

談合って何?

談合と言うのは話し合いと言う意味ですが、メディアで取り上げられる談合は入札談合と言い、一般的に工事の入札の前に事前に話し合って、お互いに工事が受注出来るようにすることです。

入札とは?

一番有利な条件を申し出た者と契約するという定めに応じて、その金額・条件をそれぞれが書いて差し出すこと。
出典:GOOGLE

簡単に言うと、発注者側なら一番安い所に発注したい。

購入者側なら一番高い金額の所に売りたいと言うニーズを満たすための制度です。

一般的に、不当な入札が内容、予定金額が決められていてそのレンジから大幅に外れるようだと入札のやり直しになります。

リニア談合の問題点と今後の影響は?


https://free-style-info.com/2017/12/19/linear_oobayashigumi_jv/

リニア談合に限らず談合の問題点ですが、談合をすることで競争が無くなるために、不当に価格が高くなってしまうことも大きな問題点です。

入札談合は、法律で規制されている為、罰せられますが、リニア談合に関与した大手スーパーゼネコン4社の罪の意識は薄いと言わざる得ません。

談合しなければ本来は他社の入札金額がわからない為、本気で工事を受注したかったら競合他社より安い工事費を提示する必要があります。

しかし事前に話し合って口裏あわせすることで、入札金額が底上げされ、高い金額でも受注する事が出来るので、ゼネコン側から見たら大きなメリットがあります。

今回のリニア談合は大手ゼネコン会社大林組が他社に話を持ち掛けていて、競合会社同士が談合していたケースとは違いましたね。

今後考えられる影響ですが、大手ゼネコン4社が談合に関与していたとなると、リニア新幹線の工事が大幅に遅れることも考えられますね。

しかし、こんな事があっても、ゼネコン4社にがリニア新幹線工事から排除され、関わらなくなる可能性は低いと思いますので、何らかの罰則は受けて罰金を払って工事は今まで通り進むのではと考えいます。