ミスユニバース岐阜大会の後任は
城 遼香さん
騒動に関係する名詞を整理してみた
A 決勝大会の出場者ら関係者のINEのグループ
B 幸田 真衣さん
C 岐阜大会の主催者,名古屋市のイベント会社
D Cから運営を委託(丸投げ)されたイベント会社(岐阜大会事務局)
E 城 遼香(準グランプリ)
大会と騒動の時系列をざっくりまとめてみた
- C名古屋市のイベント会社がミスユニバースの岐阜大会の開催を決定(受注?)
- Cから運営を委託されたDが事務局となって、ミスユニバース岐阜大会が開催される
- B幸田さんらが出場
- A決勝大会の出場者ら関係者のINEのグループが作られる
- 決勝大会の結果が確定し岐阜大会終了
- CがD(事務局)との契約を解除
- Cが今後、幸田さんらのイベント出演等を管理(マネージメント)すると表明
- 運営者が変わる事に、B幸田さんが不安や不満を持つ
- B幸田さんがAのLINEグループへ、他の女性たちにその対応を呼び掛ける内容を投稿
- C名古屋市のイベント会社(主催者)がこの投稿を問題視する
- C名古屋市のイベント会社(主催者)が岐阜代表に相応しくないとして、B幸田さんのグランプリを剥奪
- E 城 遼香(準グランプリ)がグランプリへ繰上げ昇格
- 3/19日に開催される全国大会にE 城 遼香が出場する事になったが、審査員から経緯の不透明さや説明不備が指摘され騒動に発展した
まとめ
以上が簡単なまとめです。LINEグループでどんな内容の発言があったかは定かではありませんが、不透明なことには変わりないですね。
多くの方が関わって審査している大会ですので、主催者の一存でグランプリを変えてしまえる大会だとは知りませんでした。
こうなってしまうと、最初から出来レースだったんじゃないかとも思ってしまうのは悪い癖いでしょうか?
大人の世界って怖いですね・・・
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