経営統合と業務提携の違いは?日産とルノーの関係を調査!

「業務提携」とは?

業務提携とは、ある特定分野のビジネスについて企業同士が提携関係を結ぶことです。

お互いの企業が経営的には独立しながら、お互いの利益になる協力関係を結ぶということです。

「相手企業の技術やノウハウを利用して、ビジネスを成功させる、成長させる」ということになります。

その内容は、お互いに顧客を紹介するなど営業面で協力すること、共同で製品やサービスを開発する、人材を相互に行き来させるなど、様々な提携方法があります。

相互の企業が経営的には独立性を保ちながら協力し合うというところが特徴です。

「資本提携」とは?

資本提携は、単に業務上で提携するだけでなく、お互いの株式、つまり資本を持ち合い、協力関係を強化することです。

特定の分野や技術で連携し合う業務提携が事業部門単位で行われるのに対し、資本提携は全社的に影響をもたらします。

業務提携よりも結びつきが強い関係になります。

資本提携には、一方の企業だけがもう一方の企業の株式を持つ資本参加という形式もあります。

業務提携が資本提携に発展し、最終的には両者が合併したり、吸収されたりすることも結構起こっています。

持ち株比率が影響してくるのでしょうね。