収入印紙の着服がなぜ10年近くもバレなかったのか?

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東京法務局の1人の事務官が収入印紙を不正に転売して4億円を着服してましたが、着服の金額の大きさにも驚きましたが、何といっても10年近くもバレなかった事にビックリしましたね。
申請が済んだ申請書から収入印紙を剥がして、申請前の収入印紙と取り替えていたわけですが、二重チェックの体制だったら発覚するのは目に見えてますね。
しかし東京法務局の管理体制はずさんとしか言えないですが、それに加えて申請が終わった書類は一定期間は保存しますが、期間を過ぎると廃棄処分していく仕組みのため不正がバレなかった1つの要因になった感じでした。
恐らくこの事務官の男性に業務を任せっきりだったため、今回のような単純な不正方法でもバレずに4億円もの大金が着服されてしまったんだと思いますし、もしかしたらこの件は氷山の一角で、まだまだ着服していた事実が明るみに出てくるのではとも思いました。
収入印紙を利用した着服について調べてみて
法を司る法務局職員が4億円も着服していた前代未聞の事件ですが、着服していた本人はもちろんですが、着服を見抜けなかった東京法務局にも大きな問題があると言わざる得ませんね。
公務員は国民の税金から給料が支払われていますから、今回の着服事件の衝撃は本当に大きいと思いますし、監視体制の見直しが急務ですね。
着服していた東京法務局の事務官ですが、初めは持病の病気の支払いのために着服していたと話していましたが、実際はギャンブルなどのお金に回していたということでしたので、極めて身勝手で犯した罪の大きさは計り知れないと思いました。
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