どんな人がセックス依存症と言われるの?依存症になるとどんな症状が現れるの?
セックス依存症は性依存症とも言われています。
これは、精神疾患の1つとして認められている病気で、セックスをせずにはいられなくて、セックスをすることに依存してしまっている状態のことです。
セックスを行っている間は、脳内から快感物質が放出されるため、日常で抱える不安や不信感などから一時的に逃れることができるので、依存していきます。
セックス依存症潜在チェック
次のような人はセックス依存症の可能性があるかもしれません。
- 過去半年の間に大量の時間を、性的な空想や活動に費やしたことがある
- 不安や心配、悲しみ、ストレスなどの負の感情を解消するために、性的な空想や活動を行っている人
- 性的な空想や活動を減らそうとしたにも関わらず、うまくいかなかった人
- 性的活動によって、自己嫌悪や罪悪感を抱き、それを秘密にしようとしたことがある人
- 性的活動によって、自分の人間関係に重大な問題が起きたことのある人
セックス依存症チェック
実際に依存症になると、次のような症状が現れます。
- なんの抵抗もなくセックスができるようになる、セックスがやめられない
- セックスの後に虚しさを感じる
- セックスをしている時だけ幸せ
- 不特定多数の人とセックスをする
- 性行為に関する空想がやめられず、それをすると心が落ち着く
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セックス依存症になる原因は?どんな人がなりやすい?
依存症になる原因は人それぞれですが、よく言われているのは、幼少期の頃、親からの愛情を充分に受けることができなかったことにあるとされています。
親からの愛情が充分に注がれなかった人は、「誰かに愛されたい」、「愛されていると実感したい」と思うようになり、愛を確かめ合う行為とされているセックスに依存していくようになります。
また、大人になってから、なんらかの強いストレスを受けた人もセックス依存症になる可能性があります。
いずれにせよ、心の大きな傷や強いストレスに対して、埋めようとしたり忘れようとすることが原因になっています。