医師と看護師の違いとは?役割とできることの比較

皆さんが病院に行くと、診察室の中には医師と看護師がいることが多いですよね。

医師が診察をして看護師がその補助をする…という何となくのイメージがあるかと思いますが、では具体的に医師と看護師は何が違うのか?

私自身元看護師なので、遠い昔に学んだ看護師とは?という原点に帰りつつ医師との違いなどを書いていこうと思います。

医師とは?

まず、医師とは病気の原因を解明したりその治療を行う医療従事者のこと。

医師は大きく臨床医と研究医に分けられます。

臨床医は、私たちが病院でよく見る医師のことで、直接患者と接して診断や治療を行います。

研究医は、患者と直接関わることがなく、原因がわからない病気や治療法が見つかっていない病気について研究をしています。

臨床医と研究医、どちらも重要な役割を担っており、医療チームのリーダーとも言えます。

医師は高収入なイメージがありませんか?私もそのイメージがいまだにあります。

確かにお給料はしっかりもらっているかもしれませんが、医師の仕事は人の命を預かっているため、責任も重く、かなりのプレッシャーがかかっています。

また、一般企業とは違って休日が不規則であり、休みの日であっても呼び出しがあればすぐに病院に行かなくてはなりません。場合によっては食事をする時間も眠る時間もない日もあります。

そんな中で日々患者さんと向き合い診察、治療などをベストな状態でしていかなくてはならないのです。なかなか過酷ですよね…

ただ、一部ですが中には看護師や他の医療職者に命令するような医師もいたりします。上記のことを考えれば偉そうにしたくなる気持ちもわからなくもないですけどね…

この医師をリーダーとして、看護師や臨床検査技師、理学療法士etc.などの医療チームで連携を取り、一人の患者さんをそれぞれの目線で診ていくのです。