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医師と看護師の違いとは?役割とできることの比較

看護師とは?

では看護師は何をするのでしょうか?

看護師の仕事は簡単に言うと、「療養上の世話」と「診療の補助」です。

病院の病棟看護師で言うと、看護師は患者さんの一番身近な存在になります。

食事や排泄、清潔など日常生活の補助をし、血圧や体温、脈拍などのバイタルサインのチェック、医師の診察や治療の介助、点滴や投薬、採血etc.

さらには患者さんやその家族の気持ちに寄り添い、精神的なケアもしていきます。

これは医師もそうですが、無事に退院していく人ばかりではないので、死後の処置や家族の心のケアもしなければなりません。

看護師は呼び出されて出て行かないといけないということはほとんどありませんが、二交代勤務や三交代勤務などで日勤と夜勤があります。慣れればこなしていけましたが、不規則なので年を追うごとに身体が辛くなっていきました…

あとは、新人でもベテランでも日々勉強!さらに忙し過ぎて余裕がなくなることも…

こう書くと辛くてしんどいきつーい仕事のようですが、収入は安定しており休みもしっかりあるところが多いのでプライベートも充実させることができます。(勉強会や会議などで出ていくこともありましたが…泣)他の仕事をしている友達と飲みに行ったり、休みが合えば旅行なんかも行きました。

また、相手から反応があったり変化が見られると嬉しくなり、そういうところでやりがいを感じたりもします。

看護師は、患者さんの一番身近な存在であり、医師とも近い存在なのです!

書いていると現役の頃を思い出してしまって長くなってしまいました…汗

さて、医師と看護師の役割や仕事について書きました。

では、できることとできないことについて少し見ていきたいと思います。

同じ医療職者でもできる行為とできない行為があります。

ここでは、看護師ができない行為と特定行為という特定行為研修を修了した看護師が行うことができる行為について軽く触れていきたいと思います。

医行為

「医師の医学的判断および技術をもってするのでなければ人体に危害を及ぼし、または危害を及ぼすおそれのある行為」とされています。

この医行為のうち…

看護師が補助できるもの⇒相対的医行為

医師でなければできないもの⇒絶対的医行為

と言われています。

絶対的医行為、医師にしかできないことというのは、例えば手術の執刀や麻酔を打ったり、薬の処方などです。

法律で決められているため絶対に行ってはいけません。