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グレック・ケリーの罪は?懲役や罰金、保釈金を調査!代わりはどうなる?

グレッグ・ケリー氏の経歴

1981年 イリノイ州 ロヨラ大学法学部博士号取得。

1981年 バーンズ&サンバーグ法律事務所に弁護士として入社。

1988年 北米日産会社に入社。人事部ヂレクターやベイスプレジデント人事・組織開発担当などを歴任しました。

2008年 日本の日産執行役員に就任。その後、業務執行役員などを経て、2015年 代表取締役就任。

グレッグ・ケリー氏が問われている罪

今回東京地検特捜部は内部告発を受け、司法取引をして数か月間の準備を経て逮捕に至っています。

2人に任意同行を求めるためには、2人が一緒にいる場所でなければならず、帰国時の羽田空港での自家用飛行機内に乗り込む形をとりました。

同時に、日産本社とカルロス・ゴーン氏の自宅にも捜査員が動きました。

ケリー氏は、長年にわたる有価証券報告書への過少金額の記載指示や、オランダの子会社(実際はペーパーカンパニー)を設立する手続き、会社費用で購入の世界各地の不動産の無償使用とした点や経費の個人流用などの利益供与に関わった模様です。

11月22日のウォールストリートジャーナルの記事には、ゴーン氏はケリー氏に仕事上またはプライベート上の問題でもかなり頼っていたようです。

今回の不正記載についても積極的に関与し、逆に首謀者であったような意味合いで記載されていました。

拘留されている容疑は、ゴーン氏と同様で

1) 金融商品取引法違反

→10年以下の懲役または1000万円以下の罰金

2)可能性として、業務上横領罪

→10年以下懲役

となります。

ケリー氏はゴーン氏からの指示を明確に受けていたかどうかで、共同正犯(刑法第60条)または幇助(第62条)として、同様の罪に問われる可能性があります。

1) 金融商品取引法違反の共同正犯(もしくは、幇助犯)

2)可能性として、業務上横領罪の共同正犯(もしくは、幇助犯)

今後の調査において背景が明確になってくると、単独犯として立件されることがあるかもしれません。