大鳥居が倒れない驚きの構造は?
前述しましたが、海の中にある鳥居は基礎があるわけではありません。
自重でただ立っているだけです。
基礎が無くて大丈夫なの?って思う方もいるかもしれませんが、基礎が無い事により地震の衝撃を逃がし、鳥居本体に衝撃を伝えない免震構造的ものになっている事が予想できます。
そして、基礎が無い事を補完する為に、鳥居の上部に石を詰め込んで自重を増やしています。
鳥居の屋根の部分には約7トンの玉石が詰め込まれていると言われています。
これは、上手くバランスを取る事により、現代で言う制震構造の様な物になっていると言っても良いでしょう。
倒れにくいだけで倒れないわけでは無いと言う事を覚えておきましょう!
神社の鳥居の構造については、鳥居はなぜ倒れない? | 社寺建築の豆知識 にわかりやすく書かれています。
満ち潮の時の厳島神社の大鳥居
厳島神社の大鳥居ですが、満ち潮の時の海に浮かんでいるような光景には圧巻されます。これを見に、世界中から観光客が集まってくる理由が納得できます。
満潮の時の大鳥居の様子です。
厳島神社。小学生以来やわ。
大鳥居はやっぱりなんかすごい。
島全体が神聖なもんやから海の中に鳥居。 pic.twitter.com/lYDes4xQdL— まさ (@Misuchiru1016) 2018年7月28日