ダイナミックプライシング導入のデメリット
早い段階でチケットを手に入れた人の転売は今までと同じように横行するのではと心配されています。
実際に必ず値が下がる訳ではありません。当日券価格も変動するため、かえって購入価格が高くなったということは必ず起こります。
急に行くことになった場合には提示されている金額を受け入れざるを得ません。
AIがさまざまなデータをもとに金額を算出するようですが、人の心の移り変わりまでは読み切ることはできないでしょう。
導入状況を確認しながら、主催者側も観客への感謝の気持ちをどこかで還元することができるようになれば、公平感を保つことができるのではないでしょうか。
ツイッターより
需給に応じて価格を柔軟に変えるダイナミックプライシング、AIが様々なデータを分析して価格を算出。徐々に日本のスポーツ界でも導入が始まっているけど、かなり変数が多いので現在の価格設定との高低乖離がどうなるか。当初は運営側で相当手を加えないと運用は難しい気が。でも挑戦する価値はある。
— 島田 慎二 (@SHIMADASHINJI) 2018年11月29日
ダイナミックプライシングとかいうチケット料金の変動とか、理解し難いんだけど…。
ん?株価的な感じか?
チケ代が高い時でも見たいからチケット買うとか転売で買う奴と一緒じゃね?
つーか、「あー、安い時に買っちゃったよぉ…とほほ…」と思う奴もいないだろ?— ヘビメタくん (@jankengooneo) 2019年1月10日
J初! ゼロックス杯でダイナミックプライシング(チケットぴあ) – Yahoo!ニュース https://t.co/waHZUsEV8q
— WMR Tokyo – Jリーグ (@wmr_j_league) 2019年1月9日
まとめ
ダイナミックプライシングは日本でどのくらい広まるのでしょうか。
システムが使いやすい業種、そうではない業種と様々でしょう。
携帯電話がさっとスマホに変わったように、価格変動のあるチケットの購入に慣れるかどうかです。
人の物に対する価値観は様々です。新しいことには、良し悪しの意見が出てくるのも当たり前です。
需要と供給のバランスがうまくいくように開発されているのでしょうが、AIの進歩に人がついていけないこともあるのかもしれません。
スポーツの観戦チケットやコンサートチケットへの導入で、個人的趣味の範囲にどのくらいの影響力を与えるのか今後判断されていくのではないでしょうか。
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