政見放送の面白い動画のまとめ!放送コードやルールも調査!

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今年は平成最後の統一地方選挙が実施されます。

選挙といえば政見放送が行われますがすべての選挙で実施されるのではないのです。

国政選挙に限って行われます。

今回の選挙であれば、道府県知事選挙のみです。

政見放送は、NHKと民放が候補者の演説をそのまま放送することが義務づけられています。

最近は地方のケーブルテレビも普及しているので、地元の情報として地方議員選挙の動向を伝えているかもしれません。

この政見放送がとても面白いと噂されるものが数多くあります。

その例と放送コードや放送のルールについて調べてみました。

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政見放送とは?

選挙期間中に候補者がラジオ・テレビ放送で行う政見発表のこと。

衆議院選挙、参議院選挙、都道府県知事選挙の候補者は公費負担により一人5分30秒の政見放送をテレビとラジオで行うことができる。(一部省略)

世論調査に基づく研究によると政見放送をみたことが有権者の得票行動に影響を与えるケースはあまりないようである。

出典:コトバンク ブリタニカ国際大百科事典小項目事典の解説

面白い政見放送が生まれる理由

立候補するには300万円を供託金として納め、一定数の得票を得ないと供託金は没収されます。

これをもってしても、自分の考えを大勢の人に主張するために立候補している人も中にはいるようです。

制作費および放送費は公費で賄われます。

決められた時間内にどれだけ自分の主張ができるかを立候補者は事前によく練り上げているのでしょう。

最近はインターネットのHPで政策を公表することができるので、立候補者が自分で動画を作成してYouTubeに公開することもできます。

インターネット投票が検討されているため、公平の観点から同一人の動画の数が極端に多いとYouTubeに削除依頼をしているようです。

再生回数の多い面白動画の紹介

前回の東京都知事選の動画の中で再生回数の多いものを選んでみました。

アクションの多いものや話の内容が面白いという噂が多かったものです。

放送コードについて

マスメディアの放送コードとして、法によって統一されて明文化しているようなものは、民放およびNHKともに存在しません。

それぞれのテレビ局や番組制作スタッフの判断で行われているのが実情です。

明文化しない理由は、表現・言論の自由の尊重からです。

  • 番組を見る人は多くいる
  • 色々な立場から見る人がいる
  • 客観的に冷静に見る視点を持って多くの立場から番組を見る

放送禁止用語は、視聴者であるすべての人の人権を守る想いと公共の福祉を妨げないようにという考えが根底にあります。

編集を行う番組では言葉のチェックだけでなく表現として不適切な場合にモザイクをかけることも該当します。

時代が進むにつれて放送で使ってはいけない表現や放送禁止用語が増えてきています。

ルールについて

日本民間放送連盟が放送基準として、掲げています。

基準の対象者は但し書があるものの、ラジオ・テレビ(多重放送を含む)の番組および広告などすべての放送に適用する、としています。

  1. 正確で迅速な報道
  2. 健全な娯楽
  3. 教育・教養の進展
  4. 児童および青少年に与える影響
  5. 節度をまもり真実を伝える広告

引用:https://www.j-ba.or.jp/category/broadcasting/jba101032#hk0

さらに、視聴者からのクレームの対応をする第三者的立場として「BPO放送倫理・番組向上機構」が設立され、番組内容のチェックや視聴者の意見に対する反対意見も確認して中立の立場を維持しています。

まとめ

言論・表現の自由とは何かを改めて考えさせられました。

政見放送というテーマも別の角度から切ってみると立候補者の意図が何であるかわかるように制作されるものなのでしょう。

4月の道府県知事選挙の政見放送に関心を持って見てみると、自分の中でも政治に対する見方が少し変化していくかもしれません。

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