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衆議院と参議院の違いをわかりやすく解説!任期や定数の変遷も調査!

任期

衆議院の任期は4年で、参議院の任期は6年で3年ごとに半数改選となります。

それぞれの任期は日本国憲法によって決められているので、先程の定数と違い変更されることはほぼないと言って良いでしょう。

なお日本国憲法の施行前に、「衆議院議員任期延長ニ関スル法律」という法律があり、当時の衆議院議員が1年延長して計5年間を務めたこともあったそうです!(この法律は1954年に廃止されています)

解散の有無

よく政治ニュースで「解散」という言葉を耳にすると思いますが、この解散は衆議院のみしかありません。

なんだか参議院は解散がなくてずるいような気もしますが、両院それぞれの特色を活かし、二院でバランスを保つために必要なことなんです。

衆議院の特色

国民の意思をより強く反映できるように、任期が短く、解散があります。

そのために、衆議院には強い権限が与えられていて、これを「衆議院の優越」と言います。

参議院の特色

長期的な視野で審議ができるように、任期が衆議院より長く、解散もありません。

衆議院の行き過ぎを防ぎ、「良識の府」としての役割が期待されています。