選挙区定数について
国政選挙は比例代表と選挙区の2つの投票が行われます。
立候補者は衆議院と異なり、必ず政党に属さなければなりません。
2019年度の改選議席は比例代表が50議席(特別枠を導入)、選挙区の議席は96議席になります。
一票の格差の違いが福井県と宮城県の間の2.985に縮小されることになりました。
各都道府県の改選選挙区の定数
2019年参議院議員選挙区の改選定数は74議席です。
| 議席数 | 都道府県名 |
| 6人 | 東京都 |
| 4人 | 神奈川県、愛知県、大阪府、埼玉県 |
| 3人 | 北海道、千葉県、兵庫県、福岡県 |
| 2人 | 茨城県、静岡県、京都府、広島県 |
| 1人 | 青森県、秋田県、岩手県、山形県、宮城県、福島県、栃木県、群馬県、
山梨県、新潟県、長野県、富山県、石川県、福井県、岐阜県、滋賀県、 三重県、奈良県、和歌山県、岡山県、山口県、鳥取県・島根県(合区)、香川県、愛媛県、徳島県・高知県(合区)、大分県、宮崎県、鹿児島県、熊本県、佐賀県、長崎県、沖縄県 |
赤字は前回より増、青字は前回より減
比例区について
比例区の定数は2議席増加となり、50議席です。
特別枠の導入で、各政党に特定枠名簿と非特定枠名簿の2つが存在することになります。
特別枠の人数が定められていないので、各政党がどのような作戦をたて何人を枠内に載せて、議員数を確保していくのか、結果に見どころがあります。
参議院議員選挙への関心
世論に解散風:衆参同日選 賛成47%、反対32%(日経)https://t.co/QspTv38T7n
夏の参院選で投票したい政党や投票したい候補者がいる政党を聞くと、自民党が43%でトップ。2番手の立憲民主党は11%で横ばい、日本維新の会は7%と前回に比べ3ポイント上昇した。
ーー立民に迫る維新。大阪ダブル選の勢い。— 滝田洋一(日本経済新聞・WBS) (@yoichitakita) 2019年5月12日
僕の所属するNPO法人Rights がこんな記事を出しました。18歳の投票率の都道府県別ランキングです。この地域差は興味深いです。https://t.co/LpsdbaSyHh
— 両角達平/スウェーデン🇸🇪若者政策の研究者 (@tppay) 2019年5月12日
先日の統一地方選挙もあまり投票数が伸びませんでした。
選挙の自分の一票はとても価値のあることを認識して若い人たちも関心を持ってもらいたいです。
今後の未来は自分の一票が影響することを肝に銘じてください。
海外情勢も不安が一杯ある日々の中で、日本の未来をじっくりと考える機会にしましょう。
トップ画像:https://photosku.com/photo/961/