大さじ、小さじは何cc?

計量スプーンは通常「大さじ」「小さじ」「茶さじ(小さじ1/2)」の3本セットになっています。
料理のレシピなんかを見ても材料の分量はそのように記載されていますよね。
それぞれのスプーンには量れる量が以下のように決まっています。
- 大さじ1杯:15cc
- 小さじ1杯:5cc
- 茶さじ1杯:2.5cc
計量スプーンがg(グラム)表記ではないのは、量る物質の質量が違うので「大さじ1杯=何g」と言えないからです。
なんだかややこしくなってしまいますが、量れるのは「重量(g)」ではなく「容量(cc、ml)」だと覚えておくといいですね。
ちなみに、液体を量るときはスプーンの表面が盛り上がる位で1杯、粉状のものを量るときはスプーン山盛りですくった後他のスプーンの柄などで平らにすりきりして1杯になります。
料理をレシピ通りに美味しく作るコツは材料の分量を正確に量ることが大切ですよ。
計量スプーンの代用品は?
自宅に計量スプーン3本セットが常に揃っているに越したことはありませんが、無くてもしっかりと計量できる方法があります。
手元にない場合やキャンプやバーベキューなど屋外で使うときにオススメですよ。
その①:「大さじ」がない場合は「小さじ」を使う
計量スプーン3本セットまとめてあるはずなのに、保管場所に見当たらない!小さじしかない!
そんな時は、少し量る手間が増えてしまいますが小さじスプーンを使って大さじ分が量れます。
「小さじ1杯=5cc」なので小さじ3杯=大さじ1杯分になりますよね。
小さじがなく茶さじがある場合も小さじ同様に「茶さじ1杯=2.5cc」なので茶さじ6杯=大さじ1杯分で使えますよ。
その②:ティースプーン、カレースプーンを使う
どの家にもティースプーンやカレースプーンはある!(はず)。
ティースプーンは小さじ1杯、カレースプーンは大さじ1杯として使用可能です。
ただしこれらのスプーンは大きさ・容量の規格が統一されていないので正確さを必要とする場合は不向きなので注意してください。
ティースプーンと言ってもモノによって深さや大きさが違いますからその分容量が変わってしまいますからね。
その③:ペットボトルのキャップを使う
国内にあるペットボトルのキャップは規格が統一されているのでお茶、炭酸飲料などジャンルが違うキャップでも大丈夫です。
「キャップ1杯=約7.5cc」なのでキャップ2杯=大さじ1杯になります。
キャップ内側にあるネジ部分を使うと「キャップ2/3=約5cc」で小さじ分の軽量も可能ですよ。
ペットボトルのキャップはすぐ手に入るので一番オススメの方法です。
海外製の飲料や小さいキャップはこれに当てはまらないのでご注意くださいね。
いかがでしたか?
最近ではキャンプやバーベキューなど屋外で料理することが多くなってきています。
これから暖かくなる時期なので一層使う機会が増えそうですね。
計量スプーンがなくて必要と感じた時は、紹介した方法がきっと役に立つので覚えておくといいですね。