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アメリカ大統領選挙の仕組みをわかりやすく解説!

大統領選挙は4年に1度、全米を挙げての大イベント!

アメリカ大統領は、初代ジョージ・ワシントンが就任して以来ずっと4年ごとに選挙が行われてきました。

時折、オバマ大統領のように同じ大統領が再選することはありますが、最大でも2期、8年までしか務められないルールです。

大統領選はオリンピックと同じ年に行われますが、大統領選の年は年明け早々1月から選挙戦がスタートし、11月の最終決戦、スーパーチューズデーに向けて1年がかりの大イベントになります。

大統領が選ばれるまでの大まかな流れとは?

まず、大統領選について述べる前に、前提として「アメリカは二大政党制」であることを押さえておきましょう。

実際、ここ150年程の大統領歴を振り返ると、必ず民主党か共和党どちらかの大統領が交互に大統領に就任しています。

それを踏まえた上で、アメリカ大統領選のおおまかな流れを説明しましょう。

まず、大統領選は国民が「大統領選挙人」を選び、その選挙人が大統領を選挙で決めるという間接選挙のため、その過程は非常に複雑で長期に渡ります。

その過程をざっくり箇条書きにすると、以下のようになります。

大統領になりたい人が「立候補宣言」をする
1~6月「予備選挙」や「党員集会」で民主党と共和党それぞれで大統領候補者を絞っていく
7~8各党で「全国党大会」が行われ、正式に各党の大統領候補者が決定する
11月第1月曜の次の火曜日(スーパーチューズデー)の「本選挙」で民主党候補者VS共和党候補者の一騎打ちが行われ、実質新大統領が決定する
12月「選挙人団」による投票で正式に大統領が決定する
1月20日新大統領誕生

では、各項目についてもう少し詳しく見てみましょう。