まとめ
クラス替えをする基準には、以下のような項目がありました。
- 成績順に均等に分ける
- 特別支援学級の児童の分散
- 発達障害(が疑われる)児童の分散
- 相性が合わない子、いじめの加害者・被害者の分散
- モンスターペアレントの分散
- 家庭が気にかかる子の分散
- リーダー格を分ける
- スポーツ万能を分ける
- 住む地域の分散
こうして出来上がった新しいクラス分けは、次年度の担任教諭たちに引き継ぎされ、全体を見た上で、ベテラン教諭が担当するのか新米教師が担当するのかを決定します。
ただし、ここまで完璧に分けていても、いざ4月がスタートしてみれば思ったようにいかないこともしばしばあります。
特に一学年が3~4クラスある学校ならまだしも、一学年2クラスしかないような小規模の学校であれば、分けようにも分けきれないこともあるからです。
また、今回赤裸々に語って来た裏事情は、親しい友人に聞きかじった話なので、皆さんの住む地域によっては当てはまらないこともあるでしょう。
それでも、クラス替えの「結果」しか知らなかった保護者としては、子どもたちが平等に教育を受けられるよう、新しいクラスで居心地よく過ごせるようにと、こんなにも配慮されていることに驚きますね!
「気持ちよく新学年をスタートしたい!」という想いは、子どもはもちろん、保護者にとっても担任の先生にとっても、共通の願いのようです。
その他のケースもあるので紹介しておきます。
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