けじめ婚の意味って?
そんな近年増えているけじめ婚ですが、具体的な意味が知りたいですよね?
そもそも「けじめ」という言葉には、
○物と物との相違。区別。
○道徳や規範によって行動・態度に示す区別。節度ある態度。
○連続する物事などの境目。区切れ。
○へだて。くぎり。しきり。
などという意味があります。
区別や区切れなどを表す言葉のためか、どうしても女性からすると「ただ一緒にいたいから結婚するのではないのか」と思われてしまいがちのようですね。
けじめ婚は男性がけじめをつけるために決心するものというように捉えられていますが、ネット上で「男性という生き物は何だかんだ言って、自分で自分にけじめを付けたがる生き物なのだ。」という言葉を発見しました。
とにかく何らかの結論を出して区切りをつけないといけない、そうしないと男というのは脳が持たないのである・・・と書かれていましたが、ある意味で男性のプライドのようなものなのかな?とも感じられましたね。
けじめ婚をすると決めた男性は、きっと深く一生懸命に考えて、ただ一緒にいたいから“けじめとして”結婚するのではないでしょうか?
けじめ婚の捉え方はさまざまでも、意味としては「一緒にいたいから結婚する」というところでつながっているような気がします。
そう考えると、見方も変わってきますよね?
過去のけじめ婚を調べてみた

けじめ婚の意味がだいたいわかったところで、過去にけじめ婚をしている芸能人を探ってみました。
まずは、俳優の豊川悦司さん。
交際期間11年以上という恋人と“けじめ婚”をしたことで話題となりました。
もともと事実婚と認めたうえで長い期間を一緒に過ごしてきた豊川悦司さんと奥さんですが、13歳年下の奥さんが妊娠発覚後に結婚を発表したため「けじめ婚」ではないかと言われているようです。
次は、やしきたかじんさん。
たかじんさんは、3年近く付き合った32歳年下の一般女性と3度目の結婚をしました。
闘病生活を支えてくれたことに対する“けじめ婚”とされています。
病気で苦しい時間を一緒に乗り越えてくれたからこそ、ずっと一緒にいたいという思いが強まったのでしょうね。
そして、最後は小栗旬さん。
モデルの山田優さんと結婚したことで話題となりましたが、小栗旬さんが交際中に浮気するなど破局の危機が何度もありながら、待ち続けてくれた山田優さんへのけじめ婚だと言われています。
こう見てみますと、豊川悦司さんはおそらくできちゃった婚だと言われていますが、やしきたかじんさんは苦難を乗り越えてくれた相手へのけじめ、小栗旬さんは待たせてしまった山田優さんへのけじめ・・・という感じなのかもしれません。
「けじめ婚」は、あくまでも結婚を表すフレーズの一つにすぎないのでしょう。
何かしら心に決めた決心や区切りなどがあれば、それは『けじめ婚』と呼べそうですね。
ネット上ではあまり印象の良くない言葉ではありましたが、言葉が持つ意味はそこまで大きな意味はないと言えそうですね。
まとめ
今回は、けじめ婚ってそもそも何なのか、意味や過去のけじめ婚などについて探ってみました。
けじめ婚のことを探ってみて、
- けじめ婚はあまり良いイメージを持たれていない
- 必ずしもでき婚だけを示す言葉ではない
- いろいろな意味が混ざっている単なるフレーズ
ということが分かりました。
何かの区切りとして結婚しよう、という決心は全く悪いことではありませんよね。
けじめという言葉の先入観でなんとなくイメージが悪い言葉だと思いがちですが、探ってみると全く違いました。
さまざまな結婚理由が込められていて、「けじめ婚」とても興味深い言葉でしたね。
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