選挙の日(Election Day)
アメリカでは原則「11月第1月曜日の属する週の火曜日」を選挙の日として、大統領選や中間選挙を行います。
選挙のタイミングが非常にわかりやすく決まっているのは、日本と大きく違うところです。
もちろん日本でも国会議員の任期は決まっていますが、内閣に解散総選挙をいつするかを決める権限があるため、いつもいかに与党が有利なタイミングで解散総選挙を行うかの攻防をしている印象がありますね。
アメリカのように単純明快な選挙システムも、国民の政治参加を促す意味ではよいかもしれません。

日本と違って選挙の日が決まってるってる言うのは良いね!

アメリカの議会には解散が無いから実現できる制度ニョロ
アメリカ議会の仕組み
日本とアメリカは同じく二院制です。
日本では衆議院と参議院がありますね。
アメリカの議会には、上院と下院があります。
上・下院の性格のイメージとしては、上院が日本の参議院、下院が衆議院に近いと言えます。
上院は「州の代表」と言われ、50州それぞれ2名ずつが選ばれます。
任期は6年です。
下院は「国民の代表」と言われ、各州の人口比によって人数が決まります。
任期は2年です。
両院の権限は基本的に対等ですが、下院には予算の先議権、大統領の弾劾訴追権などが認められています。
上院には、条約の締結権、大統領の弾劾裁判権などがあります。
なお、アメリカは議院内閣制を採用していないため、日本と違って両院とも議会の解散はなく、基本的には一度当選すると任期満了まで務めます。

議員内閣制って何?

話が長くなるからまた今度話すニョロ