徹子さんのユニセフ活動

徹子さんは1984年のユニセフ親善大使就任以来、世界各地を36回も視察に訪れています。
そして紛争や自然災害、干ばつによる飢餓や貧困、エイズの蔓延などの様々な事情の中、困難な状況に置かれた子どもたちの声に耳を傾けてきました。
海外はもちろん、2011年には宮城県の女川町、山元町、亘理町なども訪問しています。
そして、訪問後にはメディアや講演などを通じて、現地の状況や支援の必要性を訴えているのです。
そういえば、昨年秋に徹子さんのすっぴんがスクープされたことがありましたね。
事務所によると、徹子さんはユニセフ親善大使として10日間ほど、ユニセフの活動のために南スーダンに行く予定があって、事前に予防接種を受けるために病院に行ったときの写真だと。
スクープの時は驚きましたが、視察の準備だったんですね。
OFFCIAL WEBSITE トットちゃん

徹子さんの公式サイト「トットちゃん」を見たことがありますか?
芸能人の公式サイトのはずなのに何か違うのです。
普通、芸能人のサイトは、プロフィールの次にイベントや出演の告知などがあって、その後にSNSと続いていくことが多いですよね。
徹子さんのサイトは、「PROFILE」の次に「UNICEF」が並んでいるんです。
著書の紹介や人気のインスタよりも、ユニセフが先なんだ!と驚きました。
また、サイトの中では募金用口座を公開して募金を呼びかけています。
徹子さんがユニセフ親善大使に就任してから、延べ401,486人から57億円(2016年12月末まで)もの募金が集まったそうです。
すごい金額ですよね。
でも、募金した側からすると、集まった募金が正しく使われているか気になるところです。
徹子さんのメッセージには、こう書かれています。
「ユニセフ親善大使 黒柳徹子の口座に振り込んでいただいたお金は、事務費用など1円もいただかずに、全額をニューヨークのユニセフの本部に送らさせていただいています。(中略)みなさまの募金が、全額、子どもたちを救うために、確実に使われていることをお知らせいたします。また、募金をしてくださった方々に「ありがとう」のお礼のお手紙をお出ししておりません。それは、82円の切手を貼ってお手紙をお出しすると、それにかかる費用で、ワクチンや薬などが買えて、何人もの子どもの命が救えるので、その費用分も子どもたちのために使いたいと思っているからです。ごめんなさい。みなさまが、私を信じてくださって、募金をお送りいただいていますこと、心から感謝しています。」
こんな世知辛い時代に、なんて心温まるメッセージでしょうか!
みんな徹子さんを信じていますよ!
徹子さんのユニセフ活動が神過ぎると言われているのは、こういうところなんですね。

まとめ
徹子さんに興味を持つ人が増えることで、徹子さんのユニセフ活動にも興味を持つ人が増えると思うと、昨年秋から始めたインスタは大正解です。
若い世代の仲間も増えて、ますますユニセフ活動が活発になるといいですね!