伝説の番組「笑っていいとも!」で、伝説を作った徹子さん

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1984年3月14日、徹子さんは「笑っていいとも!」のテレフォンショッキングに出演しました。
その時に「43分間しゃべり続ける」という伝説を作ってしまいました。
43分もしゃべり続けたおかげで、テレフォンショッキングの後に予定されていたレギュラーコーナー2つの内1つを潰さなければならなくなり、それぞれの司会担当者がじゃんけんをして決めたというんです。
いくらタモリさんと仲が良くても…徹子さん、恐るべしです。
「いいともジャック」、なるほどです。
以来、徹子さんがテレフォンショッキングに出演する時には、コーナーが延びるのが恒例になりました。
徹子さんの伝説更新、視聴者の期待に応えられるか?

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2011年7月25日にも「笑っていいとも!」のテレフィンショッキングに出演することになった徹子さん。
ちょうど前日は地デジ完全移行したばかりで、「きっと何かが起きる!」と視聴者の期待も大きかった移行後第1回目の放送。
少し前には「徹子の部屋」に、あのレディー・ガガが出演したことも話題になっていて、なぜか世間の空気は「徹子=ガガ」でした。
その空気に乗ってか、タモリさんに紹介されて登場すると「あたし、ガガの格好してきたんだけど」と本人もノリノリです。
「せっかくだから、まぶたにマジックで目玉も書いてこようと思ったんだけど自信がなくて」とのこと。
どうせなら、書いてきていただきたかった!
そう言えば、ガガが「徹子の部屋」に出演したときに、自分の髪の中からアメを取り出して徹子にプレゼントしたそうです。
ガガ、笑いのセンスありますね!
これをパロディーにして、タモリさんを驚かそうと思っていたらしいですが、そこは徹子さん。
話に夢中になりすぎて、関係ないトークになってから、思い出したかのように髪の中からアメを取り出しました。
「コレハ、オミヤゲデス」
あら?ガガのつもり?って、なぜ今?
笑いも取って、次々に話が盛り上がったところで一旦CM。
CM明けてお約束の友達紹介へ移ったのが12時35分。
普通に進んでいます。
「アタシだってもっとお話したいのよ」
おお!来たか!?
期待もむなしく翌日出演の近藤真彦さんへ電話をかけます。
徹子さんは、電話している間もずっとタモリさんと話し続けていました。
とうとう電話の向こうの近藤真彦さんが、話を遮るように「いいとも!」と言って強制終了。
テレフォンショッキングは時間内に終了してしまい、伝説の更新ならず。
残念なような、ホッとしたような不思議な気持ちでしたね。
まとめ
自由奔放なキャラの徹子さんだからこそ許されてしまう時間オーバー。
スタッフが面白がって長引かせたような気もしますが…「いいとも」懐かしいですね!